文藝春秋は２１日、「週刊文春」３月２９日号（２２日発売）でタレントのビートたけし（７１）の書き下ろし小説「ゴンちゃん、またね。」を一挙掲載すると発表した。

同作は、昨年話題を呼んだ恋愛小説「アナログ」以来の新作の書き下ろしで枚数は４００字詰め原稿用紙８０枚相当という。
さらに掲載にあたり、たけし自ら描いた挿絵２点が入る。

たけしは今回の作品について「書くきっかけは、ガキの頃、初めて飼った野良犬のチビの思い出があったからですね。お袋から棄ててこいと言われて、棄てるんだけど必ずウチへ帰ってくる。最後に町外れまで連れてくと、俺が迷子になっちゃった（笑）。チビが家まで無事に案内してくれたんで、お袋も『なんて頭のいい犬だ』なんてね。結局、飼い方も知らなかったんで満足に世話できなかった。犬の思い出と現代人の孤独が繋がった時に作品が生まれたと思う。こんな時代だし、大人のメルヘンとして読んで貰えたらありがたいな」とのコメントを寄せていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180321-00000119-sph-ent

ビートたけし

はいはい　ゴーストゴースト

冗談じゃないよ！

これで文春を抑え込むわけね

お笑い、映画で天下を取って後は小説か
最近は本当に小説に夢中って感じ

あと10年くらいしか時間がないから急いでるな

この話と縁日で買ったカラーひよこの話は鉄板ネタだろ

終活に入ってるよな。
病気でも抱えてるんだろうか？

動物好きとは意外

まぁたけしの独立や愛人の事を、執拗に取材しそうなのは文春くらいしかないしなｗ

昔からのファンが見たいのは小説なんかじゃないんだけどな
もうキレのある毒舌ができないのは仕方ないけど、スーパージョッキーみたいな番組の司会ならできるでしょ

もうバイオレンス映画は撮らねえなこいつ。

そうそう
菊次郎の夏を連ドラで作れよ。

タイトルから読み解くと犬が死んだと分かって読む気にならない

どこに書く時間があるんだ

賞大好きジジイ

去年くらいに水道橋が最近のたけしは弟子よりも犬を可愛がってると言ってたが、
小説を書いて事務所の名前に付けるほどだとは。猜疑心がつよい人間が芸能界に
長年君臨して全てを疑いながら行き続けた結果、最後に残った信頼できる存在は
犬だった・・という自分の芸能人性をそのまま私小説にすればいいのに。たけしの人生は
そこらのフィクションよりも奇異だろ。

たけしって文章だけならまだキレッキレだよな

もう映画撮らない気がする
単純に経済的な事と
時間がかかり過ぎて発表するころには興味が薄れてるとか

その点こういうのはいいね
金かかんないし
たけしレベルなら小説掲載してくんねぇか？となれば争奪戦
もう映画は無いと思う

今はネームバリューだけで小説が売れる時代だからね

たけしがメルヘンとか正直気持ち悪い

鬼瓦権三の自伝ね

漫才のネタ作りがこういう小説に生きてくるんだろう
映画も同じ

71歳でこの創作意欲、素直に感心する。