清水茜原作による実写映画「はたらく細胞」の追加キャスト4人が発表された。

強力な殺傷能力を持ち、細菌やウイルス感染細胞などの異物を見つけ破壊するキラーT細胞役は山本耕史。キラーT細胞は「KILL」と書かれた帽子がトレードマークで、体育会系の武闘派細胞だ。同じく武闘派で、“ナチュラルキラー”を意味するNKという名前の通り、生まれついての殺し屋であるNK細胞役は仲里依紗。一匹狼のNK細胞は細菌やウイルス感染細胞などの異物を見つけ次第、単独で攻撃の先陣を切る。

常に優しい笑顔を絶やさない、幼い赤血球たちの育成係だが、高い殺傷能力で細菌などの異物を捕らえて殺すなどの一面も持つマクロファージ役は松本若菜。血管が損傷したときに大勢の仲間たちとともに力を合わせて集合し、傷口をふさいで止血してくれる血小板役にはモデルのマイカ・ピュがキャスティングされた。新たなポスタービジュアルには、4人の姿も追加されている。

■ 映画「はたらく細胞」
2024年12月13日（金）公開

□ スタッフ
原作：清水茜「はたらく細胞」（講談社「月刊少年シリウス」所載）、原田重光・初嘉屋一生・清水茜「はたらく細胞BLACK」（講談社「モーニング」所載）
監督：武内英樹
脚本：徳永友一
音楽：Face 2 fAKE
製作：映画「はたらく細胞」製作委員会
制作プロダクション：ツインズジャパン
配給：ワーナー・ブラザース映画

□ キャスト
赤血球：永野芽郁
白血球：佐藤健
漆崎日胡：芦田愛菜
キラーT細胞：山本耕史
NK細胞：仲里依紗
マクロファージ：松本若菜
血小板：マイカ・ピュ
漆崎茂：阿部サダヲ

コミックナタリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/b84bac5a14885db06924dc073498c3e486598ce7

佐藤健かあと思ったけどアクションシーン多くなるだろうからそんなもんか

日本特有の安っぽいポスター

声優を使え

血小板ちゃんはクックルンのマイカかー

マクロファージさんは何か違うな
永遠の17歳さが足りない

アニメの実写化って、アニメの甘い汁の絞り粕を俳優達がチューチュー吸うため？

既にアニメになってるのを映画化って・・・

映画界隈は恥ずかしくないのかな？

アニメ5話くらいで切ったのに、何故か跳ねて
面食らった。

実写化じゃなくてコスプレ演芸会化だろこれじゃ

キラーT細胞はムッキムキの脳筋イケメンやろがい
なんか違うーーー

山本耕史と仲里依紗は引っ張りだこだな
何処にでも出てくる

よく侵入してきた悪い菌を切り殺した白血球(好中球1146とか）に赤い血がベタベタと付いてるけど
その血の中にも漫画に出てくるような小ちゃい赤血球ちゃんがいるとことになってしまうから　
これどうするんだよと思ってしまう

佐藤健と松本若菜の共演は電王以来じゃないの？時間かかったけど売れてよかったね

声優の舞台劇の方がマシに見える
https://youtu.be/GvXVzgxtG4g

もうみんな2.5次元俳優だな

ブラックのほうが面白いのにな

マクロファージさん松本若菜予想してたから嬉しい

山本耕史好きなんだけど色々出過ぎで安っぽく感じるようになってきた

チャーリーとチョコレート工場的なファンタジーでポップな世界観を目指してるんだろうけど
低予算で美術も衣装も全てのレベルが低すぎるので
翔んで埼玉とか銀魂レベルにしかならないのが邦画の悲しいところ

血小板ちゃんがロリロリしててとてもいい

まぁこの作品に限って言えばもともと擬人化だしコスプレでいいんじゃない
だからこそ原作で描画されない人間役の芦田愛菜と阿部サダヲのパートが批判されそう

マイカちゃんはお刺身が苦手ななのが丸分かりで可愛かった