『ミラクル・ガール』永井真理子、50歳で復帰「お休みしていたぶん、すごく跳べています！」【1980年代の一世風靡シンガー】
10/9(月) 6:03 SmartFLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ce87acc7f077d3ec6072b99527372d1be4e94c7
2017年、デビュー30周年を機に復帰した（写真・福田ヨシツグ）




　歌番組にかじりつき、CDを買いまくった1980年代――あれから約40年、今もステージに立ち続ける「一世風靡シンガー」たちから元気をもらおう！

　自ら「とんでもない山奥で、めちゃくちゃ規則が厳しかった」という全寮制の高校を卒業後、保育士を目指し上京した永井真理子は、バンド活動に没頭した。1987年にデビューすると、『ミラクル・ガール』や『ZUTTO』など、ヒット曲を連発した。

「デビュー後は忙しすぎて、青森でライブしてるのに『青山に来ました！』と言ってしまったり（笑）。26歳でバンドメンバーと結婚したら、ファンクラブの男性会員がごっそり減ったのにはビックリしました（笑）。ボーイッシュで売ってたのにね」

　出産を経て2003年、36歳でシドニーに移住する。

「子どもが小学校に入るタイミングだったのと、音楽しかしてこなかった自分の未来のためにも、思い切って日本を出ました。10年たって帰国したんですけど、子どもには刺激が多いみたいで、『日本はパラダイスだ』って（笑）」

　帰国後の2017年、仲間やファンが復帰を後押ししてくれた。

「普通のお母さんになっていましたから、ステージに立つことに自信がなくなっていました。でも、私はそのときまだ50歳。体も動くし、過去の自分のエネルギーを思い返すと、『いましかない、最後のジャンプだ』って決意しました。

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）

white communication が好き

この年代のシンガーって声に厚みがあるよね
加工された感無いし

元気なロリのイメージ

CD買いまくったのは90年代だぞ
80年代（後半）は移行期

まぁ、ミラクルガールは89年でZUTTOは90年で永井真理子は56歳だけどな

正確じゃない記事だな
「『ミラクル・ガール』永井真理子（56）、50歳で復帰「お休みしていたぶん、すごく跳べています！」」が正解だろ
復帰したの6年も前じゃん！！！！！！！！

Zuttoは歌詞が意味不明だし日本語も変な謎曲

1987年～1991年はラジオのパーソナリティとして番組に多く出演していたな

ポップンルージュ（TBSラジオ）
永井真理子　POP SPIRITS（同上）
ミュージックスクエア（NHK FM）

他 多数

それだけ レコード会社が猛プッシュで売り出していたという事だが

ポップンルージュ月曜とPOP SPIRITSはよく聴いていた
懐かしい

顔を思い出そうとすると何故か相原勇の顔が浮かんでしまう

年に何回も引っ越しする人

あの作りまくった元気ボーイッシュキャラがすごく嫌いやった

最近も細すぎてて、大丈夫なんだろうか…と逆に心配になる

ヒット曲があるから強いよな
ミラクルガール歌っとけば
なんとかなるもんなw
来年は２４時間テレビ出演してライブだろ
先がよめるけど、聞きたいして大勢おるもんな

永井真理子、種ともこ、谷村有美でローテーションで回してた時期あったわ

瞳・元気の永井さんverと辛島さんverを続けて聞くの好き。

忌野清志郎がテレビの生放送で「おまんこ」連発したとき大笑いしてたね
あれきっかけで人気が急落した気がする

古着のデニムにブーツやスニーカー履いて
元気に動き回って歌ってた印象。あくまでも印象。

ボキャブラ天国の投稿作品
「瞳はいつも便秘」を思い出してしまう

ミラクルガールって90年代中頃のイメージあったんだけど80年代だったか
80年代の曲調じゃないよな。なんかの主題歌かテーマソングだったような

ラジオ番組持っていて
葉書を送った全てのリスナーに
返事を書いた人

ファンが減ったのは変なにいちゃんと結婚したからやろw

皺はもちろん増えたが
それ以外なんにも変わってなくてすごい

50過ぎて跳んだらアキレス腱切るぞ

ズーってアルバム出して自滅しただけだろ
音楽の方向性変えたんだからな

時代は正にバブル全盛期だったな

結婚したあたりに音楽性が変わって脱落、急ハンドル切られて振り落とされた感覚だった

もう当時のキーで歌えないのが残念
だいぶキー下げて歌ってても高音苦しそうでな