“女性アナ３０歳定年説”なんてもう古い？！　いまどきの女性アナは熟女になってから輝きだすようだ。先日発表された「第１７回好きな女性アナウンサーランキング」（オリコン調べ）では、トップ１０のうち２０代はわずか３人にとどまったのだ。ＡＶでも熟女ものは人気のジャンルだが、女性アナも熟女時代に突入したのか。

１位は昨年に続きテレビ朝日の弘中綾香アナ（２９）。２位は元ＴＢＳの田中みな実アナ（３４）、３位は元ＮＨＫの有働由美子アナ（５１）、４位はテレビ朝日の大下容子アナ（５０）、５位はテレビ東京の大江麻理子アナ（４２）と昨年と変動はなく不動の上位陣となった。トップ１０で２０代は弘中アナ、８位の岩田絵里奈アナ（２５）＝日本テレビ、そして９位の永島優美アナ（２９）＝フジテレビ＝の３人にとどまっている。岩田アナと永島アナは今回初のランクインとなった。

　「好きな女性アナというと、どうしても若くてかわいらしいアナが対象に思われるが、むしろよくテレビで見かける人が選ばれやすいことを考えると、ニュースキャスターを務めているベテラン勢に人気が集まるのは当然といえば当然。逆にいえば、それだけ今のニュース番組は男性キャスターの存在が希薄なんです」と民放関係者。

　これに対し、出版関係者はこう指摘する。

　「ＡＶの世界でも、熟女ものは人気ジャンルになっています。草食男子が増える一方、若い女性にはない包容力を求めるようになり、熟女に人気が集まっているのです。有働さんや大下さんのような“かわいいおばちゃん”はその典型的な例ではないでしょうか」

　それだけではない。この熟女人気は、ライフスタイルの変化にも関係しているようだ。

　「５０代になっても第一線でバリバリやっている女性は、やはり社会で活躍する同性からみても憧れの対象なんでしょう。特にキャスターとして、硬派から軟派までさまざまなニュースをてきぱきと仕切る姿はカッコよく、知的に映るのです」とは女性誌編集者の談。

　そんな中、並み居る強豪を抑えた弘中アナは大したものだが、そんな彼女も２９歳。来年は３０歳の大台に乗る。永島アナもそうだ。そう考えると、岩田アナの世代がこれからどこまで飛躍するか。熟女時代を変えるだけの勢いをみせることができるのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/42aea3b8021ab6ee52ffdb7b3b9414908f6f2ef8

比較に出てくるのはAVの世界なんや？ｗ

そりゃあテレビ自体、見てるの中高年がメインだからなw
そりゃババアばっかりランクインするわw

テレ東の田中瞳こそ日本の至宝

これってオリコンの限定会員になってないと投票できないんだよな

森田美由紀さんの美声
NHKの女帝にふさわしいふくよかなボディ、堪りません
お仕置きされたいです

やっぱテレビに出てないとだめなんやな。
羽鳥と並んでよく出てた西尾由佳理とかどうしてるんだ?

田中も有働も今は穴じゃないじゃん
流石カストリ（ってタブロイド紙はみんなそうかｗ）

あと新井恵理那が入ってねーじゃないか

俺は熟派だが有働や大下さんにはエロさ感じないから無いわ
熟エロアナウンサーならTBSだ

有働と大下アナが好きだわ
大下容子の番組は必ず見てる
盛ってるけど確実ににヅラで脱いだらハゲだと思うと愛おしい

有働さんエロい

NHKの杉浦アナ見てたら股間がイライラしてくる
美形な顔にちょっと弛んだボディラインがたまらん

滝ちゃんがいない…

小澤陽子以外のアナに興味がない

地上波の番組に出る女性気象予報士も熟女の時代や。

熟女枠なら
モッチーか鈴江しかいない

堀井美香や

テレビ出演数新井恵理那トップじゃなかった？
個人的には皆藤愛子ちゃんが一番可愛い

スレも立たないので男性アナランキングに前年順位もつけてみた

第16回　好きな男性アナウンサーランキング
https://www.oricon.co.jp/special/55554/

*1位（→ １） 羽鳥慎一
*2位（↑ ３） 武田真一
*3位（☆初） 藤井貴彦
*4位（→ ４） 伊藤利尋
*5位（↓ ２） 青木源太
*6位（↑ ８） 軽部真一
*7位（↓ ５） 高瀬耕造
*8位（↑外） 古舘伊知郎
*9位（→ ９） 森圭介
10位（↓ ６） 清水俊輔
（安住と桝は殿堂入り、前年7位は日テレ安村、10位はフジ生田）

ちゃんとニュース読めればなんでもいいわ

ニュース全く読まないやつをアナウンサーと呼ぶなよ

わかるわ
脊山麻理子さんなんか最高やもんな

女って熟女で呼ばれるの嫌じゃないのか

WBSのメイン始めてからの大江ちゃん好き

週末の日テレの豊田さんの口元だな

婆なんか興味ないわ・・・フジなんか安藤消えて急速に若返ってるぞ

30代とかヒヨッコよ

若手アナ「ババァが退かないから自分たちの出番が少ない」