http://npn.co.jp/article/detail/200009320
2020年11月24日 12時10分

漫画『響～小説家になる方法～』の作者である柳本光晴氏がブログにつづったある言葉が、櫻坂46のファンから批判を集めている。

『響』は18年に『響 -HIBIKI-』のタイトルで、欅坂46の元メンバーの平手友梨奈主演で映画化もされている。

　今回問題となっているのは、柳本氏が11月2日にアップしたブログ記事。その中で柳本氏は、かつて放送されていた欅坂46の冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京)について、「僕はけやかけという欅坂の番組の大ファンであった」と言及。

番組はグループが櫻坂46に名前を変えたことに伴い、『そこ曲がったら、櫻坂?』(同)という番組にリニューアルしているが、柳本氏は新番組について、「グループが変わってしかたないんだろうけど。超つまんない。特に、なんだ今週。メンバーのご機嫌取りするだけ。なにひとつ面白くない」と断罪した。

　さらに、柳本氏は「まあ、色々あるんだろう。欅坂も色々あった結果の改名だから」と想いを寄せつつ、「ただ、番組の大ファンであった僕としては。あんな夢の様に面白かった番組が、こんな、何もない番組になってしまって。悲しい。ぴえん」と悲しみを吐露。一方で、日向坂46の冠番組は「夢の様に面白い」と大絶賛しつつ、この日のブログ内容に「ただのグチになってしまった。好きだったものが落ちて、それでも応援するのがファンなのか、素直に叩くのが正しいのか…」と困惑するような様子を見せていた。

　このブログは23日頃からファンの間で物議を醸し、柳本氏は現在、記事を削除。しかし、ネット上にはスクリーンショットやネット魚拓などが広がっており、ファンから「発信力のある人が書く内容じゃない」「応援すると叩くの二択しか持ってないの、そもそもどうなの…?」「不器用ながらも頑張ろうとしてる子たちを叩くのってもはやファンじゃない」という声が集まっている。

　24日朝現在、柳本氏は批判に反応していないが、果たしてブログで触れることはあるのだろうか――。

記事内の引用について
柳本光晴公式ブログより　http://ttt98.jugem.jp/

どっちも
クソ

前番組のファンなら正論だしええやろ

感想のひとつぐらい好きに書かせてやれよ

オタの間では乃木坂工事中と日向坂の番組に挟まれて
「欅って書けない？」はつまらないというのが定説だったろ

実際そう思ってるファンも多いのでは？

日向坂はオードリーとの相性がよくて普通に楽しいよ
ファンじゃない人が見てもいつの間にか応援したくなってると思う
欅だか櫻の方は毎回お通夜だね

芸人がつまらないんだろ

そんなに変わるか？ｗ
ほぼ同じ出演者でほぼ同じスタッフだろ。まぁリニューアルで面白くなくなることはよくある話だが

もともとクソつまらなかったんだろ？ｗ

改名前のどんよりとした雰囲気からマシになっただろ
特に2期生押しになってからは

サザンから桑田が抜けてもそれまで通りファンを満足させる音楽作れって
言ってるようなもんだしな

つまらんものはちゃんとつまらんと言ったほうが番組の為だろう
影響力云々言うなら尚更だ

響もゴミ屑みたいなマンガだったが
いまサンデーでやってる将棋漫画もまた天才少女が凝り固まった世界に殴り込み！みたいな内容で
さらにクソジェンダー論もふりかざすという悪夢のような作品になっているんだよなぁ

もう別のグループになったんだから平手信者は見る必要ないだろ
バカバカしいバラエティになってて大笑いしたよ

今のも結構無理してる感は有るが、前ののギクシャクというが腫れ物に触る感よりはマシじゃないかな？
まあ好き嫌いを単純に善し悪しと結びつけて外に向かって何も考えずに喚くのはバカだなって

櫻坂の番組はいまいち盛り上がってないように見えるというか、
無理して盛り上げてる感じが凄い伝わってくる

番組見てるだけ愛があるじゃん