1995年公開の『耳をすませば』は中学生の男女の恋愛模様を描いた物語であるが、この映画のテレビ放映の後には「自殺したくなる」とネット上に書き込む人々が増えるという。
その多くは十代の頃にこの映画を初めて見た人々で、十数年を経て改めて鑑賞すると、自らの「何もなかった」青春時代や、若かりし頃の無為に過ごした日々を嘆きたくなるというのである。

https://tocana.jp/2019/01/post_19334_entry.html

過去に戻りたくなった…
自殺しよう。
自殺して過去に生まれ変わろう。
オレの人生は無駄だったんだ…留学して靴職人になったのにみんなにいかさま師だとバレはじめたし…

何年か前クリスマスに耳を澄ませばの放送をするという噂があったな
ネットで『自殺者大量生産するつもりか』と
話題になっていた
そもそも噂だったのか中止になったのか知らないが
放送はなかったがなw

何回見てもいい映画だわ

単なるファンタジーだろ

俺はむしろ、これ見て金持ちじゃなくても好きな人１人いたり、好きな事あるだけ十分だと思えるいい映画だと思うが。

実況観てたけどわらたよ
ボケやツッコミが多くて死にたいとかはそんなに無かったぞ

オレもさっき自殺した所だ

この二人は長く続かないだろうな、とか思うようになった
イヤだなぁ大人って

書き込みが増えたって自殺が増えるとは限らない。
黙って逝く奴もいる。

何で自殺したくなるのかさっぱり分からない

10代の主人公が、自分のやりたいと思ったことを実際に「やる」ために
図書館にこもってあれこれ調べたり、
何度もやり直して上手くいかなかったり、
そのために少し学校の勉強を減らすことを両親に談判したり、
「夢をもったら、それをかなえるために自己責任で努力していく」姿を描いた
励まされる作品だと思ったけどなあ

自殺したくなると感じさせるのはある意味すごい作品だという証

今回初めて観たけどラストしょーもないな
中学生だからあんなラストでいいのか監督が中学生の純愛を馬鹿にしてるのか

そんなことより猫の恩返しと繋がってたのを今回はじめて知っておどろきーーーーw

美化しすぎなのは同意
当時の中学生だってあそこまで相愛になれば一線は踏みとどまっても乳揉んで手マンくらいするわ

中卒で職人になるやつ？
高校ぐらい行けよアホとしか思わない

ほぼファンタジーでしょコレ
スターウォーズ見て
「くそぉ　俺も反乱軍に入って帝国軍と戦いたかった・・・」と思うのと大差無い

個人的には「海が聞こえる」の方が好き

今回初めてエンドロールで杉本とゆうこがくっついたの知ったわ

「バイオリン職人目指して海外留学」というフレーズで女って簡単に騙されるんだな
花田祐一じゃんこれ

棒読みパパに和んだ
イントネーションが変

たしかに見た後に毎回死にたくなるが
今日も生きてる