2018-04-19 05:00
清野菜名＆橋本環奈が『今日から俺は！！』でWヒロイン

　女優の清野菜名と橋本環奈が、10月スタートの日本テレビ系日曜ドラマ『今日から俺は！！』に“Wヒロイン”として出演することが、わかった。“どんなことをしてでも勝つ！”ことが信条の金髪パーマの主人公・三橋貴志（賀来賢人）に思いを寄せる武道家の一人娘・赤坂理子を清野、三橋の相棒・伊藤真司（健太郎）の彼女で元ヤンキー・早川京子を橋本がそれぞれ演じ、物語を彩る。

　原作は1988年から1997年まで、『増刊少年サンデー』から『週刊少年サンデー』本誌にかけて約10年連載され、累計発行部数4000万部を超える大ヒット、『天使な小生意気』『お茶にごす。』と並ぶ西森博之氏の代表作。

　ドラマは原作のまま80年代を舞台に、ヒキョーな手を使っても悪党どもは必ずぶっ倒す正義（？）のツッパリ三橋とバカな野郎共による青春コメディーを描く。ドラマ版では『銀魂』『勇者ヨシヒコ』シリーズで知られる福田雄一氏が脚本・監督を務める。

　三橋や伊藤と同じ、軟葉高校生で三橋に惚れる理子（清野）だが、素直でないので口ゲンカばかり。今回、福田組初参戦となる清野は「『今日から俺は！！』という作品は、男性キャストが多く、女性キャストが少ないですが、負けないように、パワフルに暴れて、いっぱいふざけて、思いっきり楽しもうと思います!!」。アクションもこなす清野だけに“武道家の一人娘”としての躍動にも期待。

　『銀魂』シリーズ・神楽など福田組常連となった橋本は、その華麗な容姿と裏腹な“元ヤン”として怒りが爆発するとその地のヤンキー節がさく裂してしまう…という役柄で「今まで演じたことのない役なので楽しみでもありますが、ストレス発散に繋がって癖にならないようにいしないといけませんね。笑」と新境地開拓にやる気をみせる。

　「監督は映画でも御一緒した福田雄一監督という事もあって、気心はしれていますが無茶ぶりに関しては天下一なので初連ドラでの演出にどう無理難題要求されるか楽しみでもありながら戦々恐々な想いです。一癖も二癖もある皆さんと同級生となり新たな高校生活を始められると思うと今から楽しみです。（ヤンキーとしてなので不良娘となる私をお父さん、お母さん許して下さい）」と断りを入れて茶目っ気たっぷりなコメントを寄せた。


日本テレビ系連続ドラマ『今日から俺は!!』でWヒロインに起用された(左から)清野菜名、橋本環奈 ((C)杉江拓哉(TRON))


日本テレビ系連続ドラマ『今日から俺は!!』原作画、清野菜名演じる赤坂理子(C)西森博之/小学館


日本テレビ系連続ドラマ『今日から俺は!!』原作画、橋本環奈演じる早川京子(C)西森博之/小学館


https://www.oricon.co.jp/news/2109791/full/

今更ドラマ化して需要有るのか？

古い漫画の実写化が流行ってるのか

ハシカンファンだからあんまりこのドラマには出て欲しくなかったなぁ
当たる気がしないもんな
まあ福田から依頼されたら断れない立場だから仕方が無いんだけど、なんだかなぁ

使うなら逆だろｗ
なんでちんちくりんが理子じゃないんだよ

橋本環奈ゴチとかけもちして銀魂2とキングダムとドラマでゴチ先週も今週も出れてないじゃん

清野に制服はきつい
もうシワシワだろ

伊藤の髪型をどう再現するのかしか興味がない

理子ちゃんなら茶髪にすればぴったりなのに
京ちゃんはささききを黒髪にして出せば日本最高の2人だったのに

清野さんはすでに来年のテレ朝の昼の帯ドラマの主役になることが決定しています
すごい人気ですね＾＾

福田組なら指原が出現する確率が高そうだな
０話きり決定

真のヒロインである今井役がハズレの時点で原作ファン的にはもう失敗作でしかないからな
まあご自由にだな

１０月のドラマをずいぶん前から宣伝するんだね

清野に制服は無理
見た目40才

こういう学園ものはコケるってのに懲りないなw

カロリーメイトのCMすこ

清野菜名可愛いと思うねんけどな

どちらも声が酒焼け

90年代ヤンキー漫画ならろくでなしBLUESとかカメレオンの方が圧倒的に面白いのにな
今日から俺は！とか湘南純愛組とかシャバ憎漫画みたいなもん

原作知ってる人に質問だけど、この漫画って面白いの？教えて

不良漫画じゃなくて不良を題材にしたギャグがメインだからかなりの演技力がないと寒くなる

コメント来たね

脚本やキャラクター造りは原作者としては「え？」って感
じはありますが、監督さんや俳優の皆さん、スタッフなど、
現場は超優秀な人達ばかりです。
ボクやファンの皆さんは別次元の「新今日から淹は！！」
として鑑賞するのが正解かもしれません。
もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもし
れませんよ！
おおいに期待しています。
　　　　　　　　　　　　　　　原作者酉森博之