ロングランを記録しているアニメ映画『この世界の片隅に』が今年夏、実写版の連続ドラマとして放送されるという。どこのテレビ局になるか、主人公の『すず』を誰が演じるのか、まだ正式発表はされていないが、TBSの『日曜劇場』の枠で、主演は松本穂香になると一部週刊誌が報じている。
だが、アニメファンのあいだで主演にと、熱望されているのは松本ではない。’16年11月に封切られた、アニメ版で『すず』の声を担当していたのん(能年玲奈)なのだ。
「彼女は『すず』のイメージにぴったりだったんです。また“演技”も高い評価を得、お陰で映画がヒットしました。そのためドラマも彼女でやってもらいたいという声が多いですね」(テレビ局関係者)
それならば、のんが主演するのが一番だと思われるのだが、
「’15年4月に例の“独立騒動”が勃発しました。結局、’16年7月に独立して個人事務所を立ち上げましたが、円満に独立することができず、元事務所との確執はまだ続いています。
事務所は独立を認めていないのでホームページの所属アーティストの欄には『能年玲奈』の名前が残されたままでした」(芸能プロ関係者)
元所属事務所とのトラブルを抱えたままでは、テレビ局も仕事のオファーを出しにくいだろう。それは忖度と言えば忖度にもなるのだが。
だから独立後、徐々に露出は増えても、テレビに戻ることができないのにはそんなところに理由があるのかもしれない。
一方、こんな話もある。
「確かに、事務所とゴタゴタがあって独立した場合、テレビで使いにくいことはあります。局が忖度することはありますが、今は事務所が圧力をかけることは少ないですね。のんの場合はそれ以外にも理由があるんですよ」(前出・テレビ局関係者)
それは、
「独立騒動が起きたとき、事務所が彼女の仕事を干している、という話がありました。それはちょっと違います。実は彼女が事務所に申し入れた仕事上のNG条件というのがいくつかありまして、そのせいで事務所が仕事を取りにくかったんです。
そのNG条件中には“ラブシーン”や“演じたくない役柄”、“共演NGの俳優”などがあったと聞いています」(前出・芸能プロ関係者)
これが事実なら、確かに仕事を選びにくくなるのは否めない。そんな折、今月中旬、元所属事務所のホームページから彼女の名前が削除された。
「ホームページを新しく作り変えることになり、さすがにもういいかな、というところじゃないでしょうか。あれから2年もたちますしね。
芸能事務所の雇用形態が問題になったりしていますから、ブラックのイメージがついてしまっても困りますしね。ただ和解したわけではありません。まだ決着はついてないようです」(前出・芸能プロ関係者)
露出は少なくなっても能年ファンは今でも多い。あのときの『あまちゃん』の笑顔をテレビで再び見られるのは、いつになるのだろうか⁉
週刊女性
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180418-00012180-jprime-ent
都内の飲食店で食事中ののんと「生ゴミ先生」
この写真男みたいでかわいくないなw
千と千尋かっつーの
その後徹底的に干されたのは周知の事実だしもう道義的制裁の期間は過ぎたと考える
そうか新能年玲奈が登場か…
この子は、まあ難しい子だと思うよ
でも、もったいないねえ……
望んでんのはただののんファン
レプロ辞めたのは本人的には正解だったんだろうと思うわ
芸能界ルール=音事協ルール。
この音事協への忠義を通さないといけないから、
安易にタレントの独立を認められないのでは。
そこまでのやつだったんだわ
本当だから困る
最近の取材でもキスNGって自分で言ってるもんな
周防に逆らってバーニングから干されてた時期の水野美紀だって
2年たったらちょこちょこテレビでてたし舞台も映画もやってたんだから
まったくでられないってことは普通にないと思うんだけどね
レプロが周防以上の力もってるわけないし
特にNHKはでやすいはず
確かにNHKで単発ドラマの主演もやってたね。
大規模映画と民放GP帯のレギュラーがNGだったようだ。
それもわびいれて解消された、レギュラー復帰作は奇しくも空飛ぶ広報室w
>>35
水野はフルヌードやらされたし、目がおかしい時期もあったから
枕禊ぎやらされたんじゃ?
在日芸能事務所、在日テレビ局から干されてるのであれば
枕を拒否して頑張ってそう
禊前にでてたんだよ
ほんとうにちょこちょこね
天然だけど、可愛いくて存在感があって一番好きな女優さんだ
「この世界の片隅に」の実写版、是非とも見てみたい
それいってた時に有村ががっつりキスシーンだのラブシーンだの
やらされてたから、まあこっちの方が使いやすくはあるんだろうなとは思った
舞台やれといっても舞台なんかやたら性的シーン多いしな
演出家って変態だから
ネット民の一部が熱狂的なだけで
世間一般には、もう完全に忘れられた存在
今の小学生は、この子の事なんてまったく知らない