長年、テレビ東京の顔として活躍してきた大橋未歩さん（39）が、入社15年目にして退社した。その裏には、自分の死と向き合った壮絶な日々があった――。

インタビューマン山下（49）が取材現場に入ると、元テレビ東京アナウンサーの大橋未歩さんは満面の笑みで迎えてくれた。

「山下さんがインタビュアーになられたというのは聞いていたんですけど、来てくださるとは思いませんでした。山下さんだから取材を受けたんですよ（笑）」（大橋さん・以下同）

2人は、かつて大橋さんがMCを務めていた『やりすぎコージー』で共演した仲だ。昨年12月、大橋さんは15年勤めていたテレビ東京を退社し、フリーの道に――。そこに至る心境の変化には、大病を患ったことが大きかったという。

「’13年1月に脳梗塞になりました。退社を選んだのは、この経験が大きかったです。あの夜、私は寝る前に顔を洗っていました。自分の右手が左手に触れたとき、『あれ？　マネキンに触っているみたい』という感じがしたんです。視覚的には触っているけど、感覚がないというか……。顔を洗った後、クリームを取ろうと思ったら床に散乱させてしまって、拭こうと思ってかがんだときにガクンと床に倒れました。家族が気付いて救急車を呼んでくれたんですが、『大丈夫』と言おうとしても、『らいじょうぶ』となって、ろれつが回らない。そこからの記憶は断片的です」

感覚異常と言語障害。典型的な脳梗塞の症状だった。

「救急車の中で意識がすーっと戻ったんです。だから、まひになったのは15分くらい。でも、検査後に医師から『脳が4カ所死んでいる』と言われました。『たまたま致命的な部位を外している。ほかの部分が死んだ部位の機能を代わりにやってくれているので、後遺症がなく元に戻った』と。『たまたまです』と言われたことで“人生”について考えるようになったんです」

人気アナウンサーとなり、ひたすら走り続けてきた大橋さんだったが、入社12年目の脳梗塞で一度立ち止まることになった。

「7カ月間療養しましたが、入院は1カ月で、その後は実家の神戸に帰っていました。社会人になって初めてのゆっくりした時間です。療養中はちょうどイカナゴのシーズン。両親と3人でイカナゴのくぎ煮（イカナゴを甘辛く煮た郷土料理）を作ったりして、いい時間を過ごせました。でも、その間も、ステントという血管を拡張するための金属を入れるために東京で入院もしました。4センチのステントがいまも頭に入っています。一生このままなんです」

2018年4月1日 11時0分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14515755/

怖すぎる
原因は何なんだ

脳梗塞発症の瞬間ってこんななんだ

おしっこ行きたい時に行けないから水分摂取控えてたとかかね

前の旦那は完全に無かった事になってんだな。

これも後遺症？

もし1人暮らしだったら死んでたんじゃね？

死にかけたせいで猛烈に子孫を残したくなったから
種無しを捨てて元気のいい精子を求めたんやろ

インタビュアーって全然面白くなかった元オモロー山下？

生活習慣を気を付ければ防げるの？

闘病支えてくれた夫はなかったことにして「本人と両親だけ頑張りました」　

これだから。今のだいぶ年下のテレビマンとの
再婚を初婚みたいにしておきたい都合のせいなんだが

四ヶ所死んでいる、って大袈裟な言い方やな
普通は四ヶ所脳梗塞の跡があります、やろ
お前の脳が死んでいる、とか医者は言わんで
北斗の拳の見過ぎやろ

十ヶ所脳梗塞の人とか沢山いるし
誰でもなる

有終の美を飾ったモヤさまでの異常なハイテンション具合も何らかの後遺症なのかと邪推してしまうが・・・

怖いなぁ。後遺症残らなくて本当に良かったよ。

エロい体しやがって