ドラマ「きみが心に棲みついた」（TBS系）で初の連ドラ主演に挑んでいる女優の吉岡里帆に、「脱ぐ脱ぐ詐欺」の汚名が着せられようとしている。

かつて面積の狭い水着グラビアで男性人気を博した吉岡が、1月16日放送の第1話で、このところ封印してきた肌見せを解禁。しかし第2話では打って変わって艶っぽいシーンがなく、「脱ぐと見せかけて視聴率を稼ぐ作戦」と、批判されているのだ。第3話ではアンダーウエア姿をたっぷりと見せたが、設定が痛々しいながら、また、脱ぐのでは？という期待だけは高まっている。

　その一方で、肌見せ封印の第2話には、別の観点からも吉岡に対する批判が寄せられているというのだ。テレビ誌のライターが指摘する。

「本作はヒロイン吉岡を巡る三角関係がテーマ。第2話ではかつて自分をもてあそんでいた元カレへの未練を断ち切れない吉岡が、その元カレに『他の人に優しくしないで』と語るシーンがあり、ヒロインの発言に対して視聴者が『理不尽だ』といった不満や反発を抱いたようです。もっともドラマ内のセリフに批判が集まるのは、吉岡の演技がそれだけ真に迫っていたことの証拠。女優としては喜ばしいことですが、実はその演技に懸念の声もあがっています」

　とはいえ、ドラマとはあくまで演者が役を演じるもの。そんな当たり前のことは視聴者も理解しているはずだが、かつては強烈な役を演じたことで、演者の評価に影響を及ぼした例もあるというのだ。

「07年に放送されたドラマ『ライフ～壮絶なイジメと闘う少女の物語～』（フジテレビ系）は、イジメられる側のヒロインを演じた北乃きいには当たり役となりましたが、イジメの主犯格を演じた福田沙紀には、そのイジメっぷりがあまりにもサマになっていたことから『本人も相当性格が悪いに違いない』『マジで後輩をイジメてそう』といった批判が集まったものです。そして福田自身にも『事務所から推されているから調子に乗っている』『ろくに挨拶もしない天狗』といった悪評があったことから、本作をきっかけに人気が急落し、表舞台から姿を消したと言われています。吉岡もその二の舞にならなければいいのですが…」（前出・テレビ誌ライター）

　確かに現在の吉岡は「売れたから調子に乗ってグラビアを封印するなど天狗になっている」との悪評もまとわりついている。ここは役柄のマイナスイメージが本人に影響しないよう、制作側にも細心の注意が必要となりそうだ。



https://www.asagei.com/excerpt/97905

見る度に顔が違う人

後からあれは嫌だったと言うやつはクズ

グラビア時代は豊胸とカメラワークで乗り切ってた事がバレたので
グラビア云々の声は減っていくと思うｗ

すっかり嫌われ者になったな

マイベーとか言ってるＣＭなんかつうかイラッとする

監督やPに媚びるのだけは上手そうだから大丈夫だろ

女優やるレベルでは無いよな。グラドルでたまに死体役かホラー映画の主役やる感じ。
常にグラビアやってなきゃ駄目なレベル

ゆうてもかわいいやん

可愛い子はブスやババアに叩かれる
社会に必要とされてない連中の妬み嫉み僻みが心地いい

今の地上波じゃ脱いだって乳首無しなのに何を期待するんだ？

「水着嫌でした！」→主演ドラマ決定→SEXシーンはないものの下着シーン等ありで「グラビア時代はいい経験でした！」

ていうかこの記事自体がさぁ
何にもない所からこの女優ネタで無理やりひり出したネタなしじゃん
取材して来いよ

もう思い切ってヌードになろうよ
それで全てが丸く収まるんだから

あのドラマなら石橋杏奈の方がいい

演技で見返す事だな。頑張れよ。

基本的に暗い感じだね　脇役があっている
だから今やってるドラマの役は結構あってる
この役をガッキーがやれば、かわいくてしかたなくなってドラマがある意味崩壊してたよ

可愛いは、正義だから

あざとさが、堪りません

下がり眉で笑顔が幼くおっぱいが大きい
男はこの手の癒し系女が大好きだから大丈夫大丈夫

カルテットの病的な女の役がよかった
「人生、ちょろかった」のセリフで印象を残した
本人も役のイメージを心配してたらしいが
役のキャラとは関係なくＣＭが増えた
影のある女優が主役やってもいと思う　作品次第だ

このドラマの吉岡は上手く演じてると思う
キチガイみたいな役だけど

意外と足が短い疑惑

女優っていう表現が嫌い。
優れた女とは芝居が上手な奴の事なのかと。タレントでいいじゃん。
なによりその呼称に酔ってる感のある奴をＴＶで見るのがウザイ。

実話じゃないの余裕。
俺たちの実話ならもっと楽しい記事を書いてくれる。