テレビドラマ「やすらぎの郷」の脚本家・倉本聰氏（82）が「週刊文春」の取材に対して、昨今、何かと世間を騒がせている「不倫」について語った。

「やすらぎの郷」といえば、芸能界の実話を取り入れつつ、老人ホームの個性的な入居者たちの半生を描き、彼らが年甲斐もなく織りなす恋物語が見所だった。

「老人だって何歳になっても恋をするものです。老人なのに二十歳や三十歳の若者に恋する姿を描きたかった。何でそれを世の中から気持ち悪いと言われなくちゃいけないのかという怒りはありました（笑）」

「斉藤さんなんて、前は全く興味がなかったのですが、ここ数年の芝居はすごくよくなった。彼女には、恋愛が芸の肥やしになっていたんです」

　女優の斉藤由貴や山尾志桜里・前衆院議員の不倫について、倉本氏は熱く持論を展開。騒動の発端となった「週刊文春」に苦言を呈しながら、ドラマでも描かれた“大人の恋”を擁護する独自の「不倫」論を語った。

　倉本氏へのロングインタビューは「週刊文春」10月12日号に掲載されている。

10/4(水) 16:00配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171004-00004369-bunshun-ent

伊丹十三といしだあゆみも不倫してたな
純と蛍に見られてたのに(´･ω･`)

>老人なのに二十歳や三十歳の若者に恋する姿を描きたかった。何でそれを世の中から気持ち悪いと言われなくちゃいけないのかという怒りはありました

両想いなら勝手にすればいいけどさ
年寄りに恋慕される相手の若者の気持ちを考えたことがあるかい？

その言い草、斉藤由貴の旦那の目の前でも言えるの？って話。

旦那と家族は犠牲をはらえってことか

昔から不倫してたんでしょ
じゃあ関係ないんじゃね

ただの主婦の演技なんか見たくないしな

なんでいまさら蒸し返すんだよ
もう報道も下火で、本人も今は単に家族と話し合いに専念してるだけだろ
味方のつもりで迷惑かけるもうろくじじい

それなら尚の事、不倫がバレた時に認めておけばよかったんだよ
ベッキー見ればわかるように、会見で舐めた嘘つくのが一番イメージが悪くなる

恋はしてもいいのよ
人の物奪って家族や知人に迷惑かけるな
見つかってウソついて逃げるな
の二点がダメって話

するならせめてバレないようにしろよ
ただただ気持ち悪いだけだよ

それを斎藤の子供とかの目を見ながら言ってやれ

やすらぎの郷に出せばいいのに

斎藤さんにとっては不倫とは芸の肥やし
パンツを被らせる行為とは何なんだ

舞台やら映画で役者として使ってやれ

タレントとしてテレビに出たらクレームが来る

斉藤由貴と倉本聰を100％支持します

この人はキャラ作りを徹底してやるそうで
ドラマに出てこない人生や生い立ちまでかなり練り込むそうだ
だから脚本1本完成させるのに数年かかる事もあるとか…
そうまでして書いた脚本、どのキャラも口癖や台詞回しが全部同じで差別化されてないんだよね…

男は不倫しまくりで何のお咎めもなし

女は仕事も家庭もすべてを失う

これが男尊女卑の土人国家日本です

たとえ不貞であっても我々他人には本当は全然関係ないよね
でも美人でえらそうな女優とかを叩くチャンスなんてそうそうないし
週刊誌もそれ解ってるから血まなこで追うし

いやな世の中だよねｗ