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1: オムコシ ★@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:14:19.01 ID:CAP_USER9
レベルファイブ企画・原作の『妖怪ウォッチ』の映画第4弾
『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』(12月16日公開)に、
妖怪の“先輩”ゲゲゲの鬼太郎が登場することが12日、わかった。
ジバニャンも
「えええーーーっ! あの伝説の鬼太郎センパイが、妖怪ウォッチの映画に出るニャンか!?
まじヤバいニャン!」と大興奮。
声優は1968年に初代鬼太郎役を演じた野沢雅子が担当し、
目玉おやじ、ねこ娘、子泣きじじい、砂かけばばあ、一反もめん、ねずみ男と、
おなじみの“鬼太郎ファミリー”も総出演する。
今度の映画『妖怪ウォッチ』の舞台は、シリーズの主人公・ケータの時代から30年後の世界。
恐るべき妖怪ウイルス“鬼まろ”によって、穏やかな日常は終わりを告げる。
人類滅亡の危機を救えるのは、妖怪ウォッチに選ばれし者。
新たな妖怪ウォッチを手にし、人間と妖怪の絆を取り戻せるのか。
登場人物はみな一新され、妖怪たちは驚きの姿で登場。
これまでとは一味違ったシリアスな要素も加わり、新しい世界観になっている。
『ゲゲゲの鬼太郎』は、今日の妖怪漫画・妖怪アニメの生みの親ともいえる、水木しげるさんの代表作。
1965年に漫画連載がスタート(※連載当初の『墓場の鬼太郎』が後に改題)、68年にアニメ化。
その後も5度アニメシリーズ化され、子どもから大人まで親しまれてきた。
映画『妖怪ウォッチ』では、ある危機を迎えたジバニャンたち一行が、
伝説の存在である鬼太郎に助けを求めてゲゲゲの森にたどり着き、
大人たちをかつて夢中にさせた妖怪たちと、今子どもたちを夢中にさせている妖怪たちの対面が実現する。
鬼太郎でアニメ初主演を飾った野沢は
「初めてのシリーズ主人公、鬼太郎は私の中でしっかり生きています」と思い入れの強さを明かし、
「今から完成がとっても楽しみでワクワクしています。妖怪は不滅です」とコメントを寄せた。
製作総指揮/原案・脚本の日野晃博氏は
「今回、妖怪ウォッチの世界観はシリアスに変わっているのですが、
ここで大人が見るに堪えるものにするというコンセプトが生まれました。
現代の大人において『妖怪』と言えば、やはり鬼太郎ではないでしょうか。
というわけで、鬼太郎とコラボしたいという発想に至りました」と意図を説明。
「これが実現できたことは、スタッフ一同感無量です」と感慨深げだ。
また、鬼太郎のようなジバニャンの姿、通称「鬼太ニャン」の姿もお披露目された。
鬼太郎の妖気の影響を受けて変化した姿のようで、劇中のどこかで「鬼太ニャン」も登場する。
以下ソース:ORICON NEWS 2017-09-13 05:00
http://www.oricon.co.jp/news/2097151/full/
『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』(12月16日公開)に、
妖怪の“先輩”ゲゲゲの鬼太郎が登場することが12日、わかった。
ジバニャンも
「えええーーーっ! あの伝説の鬼太郎センパイが、妖怪ウォッチの映画に出るニャンか!?
まじヤバいニャン!」と大興奮。
声優は1968年に初代鬼太郎役を演じた野沢雅子が担当し、
目玉おやじ、ねこ娘、子泣きじじい、砂かけばばあ、一反もめん、ねずみ男と、
おなじみの“鬼太郎ファミリー”も総出演する。
今度の映画『妖怪ウォッチ』の舞台は、シリーズの主人公・ケータの時代から30年後の世界。
恐るべき妖怪ウイルス“鬼まろ”によって、穏やかな日常は終わりを告げる。
人類滅亡の危機を救えるのは、妖怪ウォッチに選ばれし者。
新たな妖怪ウォッチを手にし、人間と妖怪の絆を取り戻せるのか。
登場人物はみな一新され、妖怪たちは驚きの姿で登場。
これまでとは一味違ったシリアスな要素も加わり、新しい世界観になっている。
『ゲゲゲの鬼太郎』は、今日の妖怪漫画・妖怪アニメの生みの親ともいえる、水木しげるさんの代表作。
1965年に漫画連載がスタート(※連載当初の『墓場の鬼太郎』が後に改題)、68年にアニメ化。
その後も5度アニメシリーズ化され、子どもから大人まで親しまれてきた。
映画『妖怪ウォッチ』では、ある危機を迎えたジバニャンたち一行が、
伝説の存在である鬼太郎に助けを求めてゲゲゲの森にたどり着き、
大人たちをかつて夢中にさせた妖怪たちと、今子どもたちを夢中にさせている妖怪たちの対面が実現する。
鬼太郎でアニメ初主演を飾った野沢は
「初めてのシリーズ主人公、鬼太郎は私の中でしっかり生きています」と思い入れの強さを明かし、
「今から完成がとっても楽しみでワクワクしています。妖怪は不滅です」とコメントを寄せた。
製作総指揮/原案・脚本の日野晃博氏は
「今回、妖怪ウォッチの世界観はシリアスに変わっているのですが、
ここで大人が見るに堪えるものにするというコンセプトが生まれました。
現代の大人において『妖怪』と言えば、やはり鬼太郎ではないでしょうか。
というわけで、鬼太郎とコラボしたいという発想に至りました」と意図を説明。
「これが実現できたことは、スタッフ一同感無量です」と感慨深げだ。
また、鬼太郎のようなジバニャンの姿、通称「鬼太ニャン」の姿もお披露目された。
鬼太郎の妖気の影響を受けて変化した姿のようで、劇中のどこかで「鬼太ニャン」も登場する。
以下ソース:ORICON NEWS 2017-09-13 05:00
http://www.oricon.co.jp/news/2097151/full/
2: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:15:33.37 ID:2TKlWdQQ0
オラワクワクすっぞ
4: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:18:09.27 ID:mgpUGra40
OOのあの人みたいに別名の大型新人にすれば面白かったのに(´・ω・`)
5: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:18:13.62 ID:RaUkmJ5D0
ムシキングと同様ポケモンに勝てなかったな
6: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:19:35.82 ID:UOUFkvbv0
映画も今年で終わりかなー
でも映画の興行成績だけはポケモンに勝ってるんだよな
でも映画の興行成績だけはポケモンに勝ってるんだよな
38: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:50:21.70 ID:XxkGnQ890
>>6
今年のポケモンはV字回復して33億超えたから去年32億で右肩下がりの妖怪負けるかもよ
だから鬼太郎に頼ったんだろうけど
今年のポケモンはV字回復して33億超えたから去年32億で右肩下がりの妖怪負けるかもよ
だから鬼太郎に頼ったんだろうけど
49: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 14:09:01.08 ID:2J4yDnOD0
>>38
もう昨年の映画がポケモンに惨敗したのは致命的なんだよな
もう昨年の映画がポケモンに惨敗したのは致命的なんだよな
10: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:20:46.98 ID:BDjeihWS0
野沢雅子さんは、アライさんの先輩としてけものフレンズにも出て欲しい。
11: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:20:56.00 ID:LqcVM8OL0
砂かけババの”中の人(バカボン 花沢さん)”も共演するのかな
12: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:21:24.28 ID:+RZ2p6jlO
戸田恵子だせや
14: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:21:52.68 ID:QHglnxZ30
戸田恵子「・・・」
16: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:22:45.51 ID:my4RCRLY0
戸田恵子と高山みなみの3人だせばいいのに
24: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:26:48.99 ID:mgpUGra40
>>16
パラレル設定でそれぞれの鬼太郎が存在するのか
時系列で変化してる設定なのか鬼太郎だらけ(´・ω・`)
パラレル設定でそれぞれの鬼太郎が存在するのか
時系列で変化してる設定なのか鬼太郎だらけ(´・ω・`)
36: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:47:41.21 ID:a2VAI6f/0
>>16
そうやっていつも4期松岡洋子を無視するかなあ
そうやっていつも4期松岡洋子を無視するかなあ
47: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 14:03:56.51 ID:LeMOFTfa0
>>16
アンパンマン対コナンの戦いを、日テレじゃなくテレ東系でみたいんですか?
アンパンマン対コナンの戦いを、日テレじゃなくテレ東系でみたいんですか?
19: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:24:04.15 ID:b31GQRM10
猫娘を萌えアレンジしないところに本気を感じるが
鬼太郎の背がたかすぎる
鬼太郎の背がたかすぎる
21: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:25:34.52 ID:Q8j+Kba40
今わかった
一反木綿可愛すぎる
一反木綿可愛すぎる
25: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:30:59.01 ID:wBemkTSR0
>ここで大人が見るに堪えるものにするというコンセプトが生まれました
子ども向けアニメ映画でそういうのいるかな?
評論家はやたらそういう視点で評価するけどね
付き添いの親は退屈しないでいいだろうけど
子ども向けアニメはやっぱり「子どもが楽しめてナンボ」だと思う
例えば、自分が子どもの頃にウルトラマン映画見に行って万城目淳が出てきても
退屈するだけだったと思う
「大人が見るに堪えるもの」なんて自己満足に労力かけるよりも
子どもが100%楽しめる映画をつくってこそ「大成功」なんだと思う
たとえそれが「大人が見るに堪えないもの」だとしても
子ども向けアニメ映画でそういうのいるかな?
評論家はやたらそういう視点で評価するけどね
付き添いの親は退屈しないでいいだろうけど
子ども向けアニメはやっぱり「子どもが楽しめてナンボ」だと思う
例えば、自分が子どもの頃にウルトラマン映画見に行って万城目淳が出てきても
退屈するだけだったと思う
「大人が見るに堪えるもの」なんて自己満足に労力かけるよりも
子どもが100%楽しめる映画をつくってこそ「大成功」なんだと思う
たとえそれが「大人が見るに堪えないもの」だとしても
31: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:41:28.17 ID:my4RCRLY0
>>25
妖怪ウォッチの昔のネタって、意図的な親の受け狙いだからねぇ
ライダー映画で昔のライダーだすのと一緒
妖怪ウォッチって作品自体がキャラだけじゃなくて話もネタも
その手のもので構成された作品だもの、子供にとっては評価がされたものを
そこで初めて触れるというだけの話
「堪えうる」というのは言い訳、元々そういうもん
妖怪ウォッチの昔のネタって、意図的な親の受け狙いだからねぇ
ライダー映画で昔のライダーだすのと一緒
妖怪ウォッチって作品自体がキャラだけじゃなくて話もネタも
その手のもので構成された作品だもの、子供にとっては評価がされたものを
そこで初めて触れるというだけの話
「堪えうる」というのは言い訳、元々そういうもん
30: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:41:06.08 ID:PASe9Oaw0
野沢雅子かよ
酷使し過ぎで死ぬんじゃね
酷使し過ぎで死ぬんじゃね
40: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:52:27.54 ID:kLkAQHff0
子供にとって今どういう位置付けなのかわからんけど
大人の耳にまで届くアニメではなくなった感あるわ
一時すごかったのにな
大人の耳にまで届くアニメではなくなった感あるわ
一時すごかったのにな
44: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:54:55.06 ID:LXvPPgRE0
戸田恵子の鬼太郎っていつからだよ? 野沢しか知らんぞわい
45: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 13:56:57.91 ID:a2VAI6f/0
>>44
1968-1972 野沢雅子(2008『墓場鬼太郎』でも)
1985-1988 戸田恵子
1996-1998 松岡洋子
2007-2009 高山みなみ
1968-1972 野沢雅子(2008『墓場鬼太郎』でも)
1985-1988 戸田恵子
1996-1998 松岡洋子
2007-2009 高山みなみ
46: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 14:00:51.44 ID:XxkGnQ890
>>45
そろそろ復活していいころだけどそうなると妖怪ウォッチ邪魔だな
そろそろ復活していいころだけどそうなると妖怪ウォッチ邪魔だな
52: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 14:14:29.57 ID:y1m+O9+N0
妖怪ウォッチって見たこと無いんだけど
あれって鬼太郎に出てくるような、いわゆる「正統派」の妖怪出て来るの?
あれって鬼太郎に出てくるような、いわゆる「正統派」の妖怪出て来るの?
53: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 14:17:43.06 ID:BDjeihWS0
>>52
出てくる。
河童とかろくろ首は「レジェンド先輩」扱い。
出てくる。
河童とかろくろ首は「レジェンド先輩」扱い。
55: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 14:18:44.37 ID:fxRYFGx00
>>52
正統派も出てくるけどドロロンえん魔君みたいなダジャレ系が多い
正統派も出てくるけどドロロンえん魔君みたいなダジャレ系が多い