オリエンタルラジオ(中田敦彦、藤森慎吾)がダンス&ボーカルグループ“RADIO FISH”で息を吹き返して約2年。再びその人気に陰りが見え始めている。彼らの2度目となるツアーのチケットがまったく売れなかったのだ。
2015年末に放送された『爆笑問題の検索ちゃん 芸人ちゃんネタ祭り』(テレビ朝日系)で、オリエンタルラジオはRADIO FISHとして『PERFECT HUMAN』を初披露。その後、2016年2月に放送された『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)でパフォーマンスすると、ゴールデンの時間帯ということもあり、瞬く間に人気に。同年のNHK紅白歌合戦にまで出場した。
動画やSNS、さらに完成度の高いライブなどでファンを獲得していったものの、現在は爆発的な人気はなくなり、とうとうチケットも売れなくなってしまった。
「ファーストツアーDVDは全く売れませんでした。『PERFECT HUMAN』の強すぎるインパクトや、中田の過激なコメンテーターとしての発言なども相まって離れてしまった人も多いのでしょう」(お笑いライター)
しかし、ここでチケットが完売せずに終わってしまうと、今後の活動に支障をきたすことから、彼らは“手売り”という選択を行った。SKILL-MASTERと呼ばれるダンサーチームはもちろん、中田や藤森も自身のSNSアカウントで呼びかけ、DMで待ち合わせをしてまでファンに直接販売。そのかいもあって、数週間でオリラジの手売り分は完売した。残すところダンサーチームの数枚となっているそうだ。
「“武勇伝”、“チャラ男”、“RADIO FISH”と形を変えながら、沈んでは不死鳥のように蘇るオリラジ……特に中田の戦略には舌を巻きます。彼は離れたファンを追いかけず、どんなことでもついてきてくれるファンに目を向けたのです。今回の一件は、プライドも過去の栄光もかなぐり捨てて取り組んでいる。意地を感じます」(エンタメライター)
また、彼らの行動に心を打たれたファンが、チケットを委託され販売も行っているという。はたから見れば異様ともとれる現象だが、どんなことでも“初めてやること”は杭を打たれるもの。しかし、そんなことにもめげず、彼らはいつも「武勇伝」や『PERFECT HUMAN』で新しい常識を作ってきた。これからの“RADIO FISH”の反撃に期待したい。
http://news.livedoor.com/article/detail/15161532/
2018年8月15日 12時10分 リアルライブ
ネタは練ってるから面白いと思うけど
活躍してるのが面白くないと思う人が多いんだろうな
あの二組も今のソーシャルメディアの時代だったら叩きまくられてそう
今の時代との比較はわからんがその2組はめちゃくちゃ叩かれてたよ
既にNKT officialナントカでグッズ売ってたような
PERFECT HUMANは確かにすごいインパクトがあったな。
こいつらなにを始めたんだと呆気にとられる。
ただそういう奇策は、見るほうも学習するから何度も通用しないのがね。
あれはニワカには衝撃だったな
もともとネタとネタの間に挟んでたブリッジをだんだん展開させていって
「いつかブリッジだけで一曲やりたい」と言ってつくったものが
それを知らない視聴者にも一気に浸透したからな
元からのファンにはちゃんとわかってたみたいだが
確かPVにDA PUMPのメンバー出てるんだよな
何言ってんだ
パーフェクトヒューマン自体がネタだよ
コンセプトは武勇伝と同じリズムネタ
武勇伝をパーフェクトヒューマンに変えただけ
パーフェクトヒューマンはネタだったと思うけど、RadioFishは本気だよねw-inds.とやったりしてんのみても
そうすると、かなりあっちゃんが邪魔なんだよね
新ネタで
まあ芸人なんてそんなもんだ
感謝の気持ちを持たないカスはギャフンと言う目に合えばええんや。
大真面目にやってたから面白かったのであって、アーティスト気取りになるとただのつまらない宴会芸
つまんねえリズムネタで売れた奴らってすぐ落ちぶれるよな
練りに練った漫才やコントで売れたコンビは長生きしてる
テツandトモとか営業でめっちゃ儲けてるらしいが
ゲッツとかやってたやつもいまだに営業で稼げてるんでしょ