https://www.j-cast.com/2020/11/01397883.html
2020年11月01日17時00分

J-CASTニュースでは、2020年10月7日に亡くなった作曲家・筒美京平さんの楽曲から好きな曲を読者に聞くアンケートを行った。膨大な楽曲を世に出した筒美さんのディスコグラフィーから100曲を選び、1位から3位までを自由に投票してもらう形でアンケートを行った（集計期間は10月13日～10月27日）

まず「最も好きな曲」ベスト20をご覧いただきたい。



うちベスト5は「スニーカーぶる～す」（近藤真彦さん／1980年）、「また逢う日まで」（尾崎紀世彦さん／1982年）、「木綿のハンカチーフ」（太田裕美さん／1975年）、「ブルー・ライト・ヨコハマ」（いしだあゆみさん／1968年）、「よろしく哀愁」（郷ひろみさん／1974年）となった。投票総数は4682票で、得票率は「スニーカーぶる～す」7.5%、「また逢う日まで」7.2％、「木綿のハンカチーフ」7.0％、「ブルー・ライト・ヨコハマ」4.4％、「よろしく哀愁」3.6％である。

2番目・3番目に好きな曲は驚きの結果が出た。





2番目（2261票）トップは「情熱☆熱風☽せれなーで」（1982年）、3番目（1879票）トップが「ギンギラギンにさりげなく」（1981年）と、双方で近藤真彦さんの曲が最多得票を獲得したのである（なお、設問への投票は任意であったため、各投票への票数は大きく異なる）。

得票率は「情熱☆熱風☽せれなーで」が10.7％、「ギンギラギンにさりげなく」が12.5％と、ベスト1投票1位の「スニーカーぶる～す」よりも得票率が高い。相当にマッチファンからの投票が多かったようだ。他の上位曲の顔ぶれは1位とさほど変わっていないので、マッチファンの熱量をうかがわせる。

最後に「1番目に好きな曲」への票を3点、「2番目」を2点「3番目」を1点として各曲の得票を集計し、総得点形式で順位をつけてみた。こちらで1位となったのは「木綿のハンカチーフ」で、以下「また逢う日まで」「スニーカーぶる～す」「ブルー・ライト・ヨコハマ」「よろしく哀愁」と続き、太田裕美さんと尾崎紀世彦さんの代表曲が1位・2位につけた。いずれも70年代の名曲だが、根強く愛されているようだ。またいずれのアンケート結果でもベスト10以内につけている「よろしく哀愁」と南沙織さんの「17才」（1971年）の健闘ぶりも目立った。

全文はソースをご覧ください

マッチって・・・

九月の雨(´･ω･`)

完全にマッチのファンの組織票じゃねーか

この中だったら斉藤由貴の卒業がいいな

また逢う日まで
気らくに生きよう
二人の急行列車

マッチより少年隊の曲が名曲多いよね
あと最後の方だけどKinKiの曲やTOKIOの曲もいい
NOKKOの人魚も好きだわ

筒美京平の曲には特定のカラーというのがない。
例え外国の楽曲を参考にしたものであったとしても自分のカラーと言うのは出て来るものだが、それがない。
かと言って無味無臭というのでは全くなくそれぞれの曲がそれぞれに味わい深い情景を含んでいる。

藤井一子の　チェックポイントだろ

いしだあゆみ「ブルーライトヨコハマ」、太田裕美「木綿のハンカチーフ」、C-C-B「ラッキーチャンスをもう一度」
昨日のNHK筒美京平特集を見てほんとに良い曲だと改めて思ったが個人的ベストは
中山美穂「Ｃ」だな
イントロAメロBメロサビラストアウトロ全部好きじゃない部分が無い
マッチを好きなわけじゃないがマッチの歌ってた曲も好きだけどこんな記事を出されると言いづらくなって困る

近藤真彦ファンまだ現役なんだな
なんかの男性ファッション誌の次号表紙の予告あってびっくりした

木綿のハンケチーフは曲よりも松本隆の詞が秀逸なんだよ

昨夜のNHK「筒美京平特番」では上位4曲は流れたけど、5位の郷ひろみ「よろしく哀愁」は出なかったね
っていうか、新御三家の曲が完全スルーされてて、なんだかなーだったわ

薬師丸ひろ子の曲が入ってない
イントロから大好きなのに

カバーされてもヒットしたのは17才だけ

マッチは８０年代前半の若者の象徴みたいな人だったね。
あの髪型と服装。

初恋のメロディーだろ、素人どもよw