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1: 少考さん ★ 2020/07/11(土) 20:43:27.10 ID:osSyYsp+9
清野菜名、経験積み得た“自信” “アクション女優”の肩書き「嫌な時期あった」(オリコン) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/db15688c96bb745906a25b197df9b78ea0a6b4d0
7/11(土) 9:00配信
ドラマ『今日から俺は!!』や『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』などで、激しいアクションシーンを披露して“アクション女優”としての地位を確立しつつある清野菜名(25)。その清野が「たくさんの人に知ってもらえた」というきっかけにもなった『今日から俺は!!』の劇場版が、17日に公開を迎える。“アクション”で知られる彼女が、どのような思いでアクションに向き合ってきたのか、ここまで至った苦労なども交えながら聞いた。
同作は累計4000万部超えの西森博之氏の人気コミックを福田雄一監督が実写化。2018年に連続ドラマが放送され、昨年4月に映画化が発表された。物語は、原作のまま1980年代を舞台に、ヒキョーな手を使っても悪党どもは必ずぶっ倒す正義(?)のツッパリ“金髪”の三橋貴志(賀来賢人)、相棒の“ツンツン頭”伊藤真司(伊藤健太郎)をはじめ、バカな野郎どもによる青春コメディーが描かれる。
■転機となった赤坂理子との出会い「フォロワー数が40万人くらい増えた」
清野が演じる赤坂理子は、武道家の一人娘で、三橋に惚れるも、素直になれず口げんかばかりという役柄。理子役について「今まで、そこまで(清野菜名を)認知されていなかったんですが、たくさんの方に知っていただけた実感があります」とこれまでの女優生活で転機となったキャラクターとの出会いだったという。
「1番わかりやすいのが、ドラマの放送中にインスタグラムのフォロワー数が40万人くらい増えたことです。それまでのファン層としては、同世代が多かったですが、子どもからお母さん世代にも広がって。印象強かったのが、自転車を運転するお母さんの後ろに乗っていた子どもが、振り向きながら『理子ちゃ~ん』と手を振ってくれたのがうれしかったです」と幅広く名前が認知されていったことを喜ぶ。
映画化が決定したときも「ドラマのクランクアップの最後に『絶対映画化します! してください!』と言って終わっていたので、実現できてとてもうれしかったです。ドラマからついてきてくださった視聴者のみなさんのおかげです」と広がりを見せるファンにも感謝の気持ちを忘れない。
■難しいアクション経験で「もっとできるを追求」
本作で名を広めた清野だが、そのアクションも確かな評価を得た。昨年の『JAPAN ACTION AWARDS』では、アクション女優賞の最優秀賞に輝いたが、自身は「まだまだ…」と恐縮する。
「今回もドラマに続き、アクションがたくさんありました。アクション監督から『ドラマよりアクションを難しくするよ』と言われて、それを習得するのに必死でした。理子ちゃんは合気道で、相手の力を利用していなすのですが、突っ走るだけではダメで。相手の力を利用するので、そこの手の動きだったりが複雑でかなり難しかったですね」とアクションでも上の世界があることを実感した。
本人は「まだまだ」と言えども、パブリックイメージでは“清野菜名=アクション女優”という認識で知られているのは確かだ。しかし「最近までは“アクション女優”と言われるのが嫌な時期がありました」と告白する。
「アクションシーンがないと、私は呼ばれないんだという気持ちになって。アクションありきの自分なんだと思い、しばらくは嫌でした」と不安があったことを口にする。「でも、『今日から俺は!!』で難しいアクションに出会ったりすると、多くのことを勉強させていただき、『もっとできる』を追求したほうがいいなと思えるようになりました。なので、今はアクション女優と呼ばれるのもうれしいです」とさらにアクションに磨きをかけていくという。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
清野菜名、アクション女優の肩書き「すごく嫌な時期が長くあった」 “赤坂理子”との出会いで転機・スタント時代の苦悩とは 『今日から俺は!!劇場版』独占インタビュー
https://youtu.be/3bj8aDvL8FQ
https://www.instagram.com/seinonana/
https://news.yahoo.co.jp/articles/db15688c96bb745906a25b197df9b78ea0a6b4d0
7/11(土) 9:00配信
ドラマ『今日から俺は!!』や『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』などで、激しいアクションシーンを披露して“アクション女優”としての地位を確立しつつある清野菜名(25)。その清野が「たくさんの人に知ってもらえた」というきっかけにもなった『今日から俺は!!』の劇場版が、17日に公開を迎える。“アクション”で知られる彼女が、どのような思いでアクションに向き合ってきたのか、ここまで至った苦労なども交えながら聞いた。
同作は累計4000万部超えの西森博之氏の人気コミックを福田雄一監督が実写化。2018年に連続ドラマが放送され、昨年4月に映画化が発表された。物語は、原作のまま1980年代を舞台に、ヒキョーな手を使っても悪党どもは必ずぶっ倒す正義(?)のツッパリ“金髪”の三橋貴志(賀来賢人)、相棒の“ツンツン頭”伊藤真司(伊藤健太郎)をはじめ、バカな野郎どもによる青春コメディーが描かれる。
■転機となった赤坂理子との出会い「フォロワー数が40万人くらい増えた」
清野が演じる赤坂理子は、武道家の一人娘で、三橋に惚れるも、素直になれず口げんかばかりという役柄。理子役について「今まで、そこまで(清野菜名を)認知されていなかったんですが、たくさんの方に知っていただけた実感があります」とこれまでの女優生活で転機となったキャラクターとの出会いだったという。
「1番わかりやすいのが、ドラマの放送中にインスタグラムのフォロワー数が40万人くらい増えたことです。それまでのファン層としては、同世代が多かったですが、子どもからお母さん世代にも広がって。印象強かったのが、自転車を運転するお母さんの後ろに乗っていた子どもが、振り向きながら『理子ちゃ~ん』と手を振ってくれたのがうれしかったです」と幅広く名前が認知されていったことを喜ぶ。
映画化が決定したときも「ドラマのクランクアップの最後に『絶対映画化します! してください!』と言って終わっていたので、実現できてとてもうれしかったです。ドラマからついてきてくださった視聴者のみなさんのおかげです」と広がりを見せるファンにも感謝の気持ちを忘れない。
■難しいアクション経験で「もっとできるを追求」
本作で名を広めた清野だが、そのアクションも確かな評価を得た。昨年の『JAPAN ACTION AWARDS』では、アクション女優賞の最優秀賞に輝いたが、自身は「まだまだ…」と恐縮する。
「今回もドラマに続き、アクションがたくさんありました。アクション監督から『ドラマよりアクションを難しくするよ』と言われて、それを習得するのに必死でした。理子ちゃんは合気道で、相手の力を利用していなすのですが、突っ走るだけではダメで。相手の力を利用するので、そこの手の動きだったりが複雑でかなり難しかったですね」とアクションでも上の世界があることを実感した。
本人は「まだまだ」と言えども、パブリックイメージでは“清野菜名=アクション女優”という認識で知られているのは確かだ。しかし「最近までは“アクション女優”と言われるのが嫌な時期がありました」と告白する。
「アクションシーンがないと、私は呼ばれないんだという気持ちになって。アクションありきの自分なんだと思い、しばらくは嫌でした」と不安があったことを口にする。「でも、『今日から俺は!!』で難しいアクションに出会ったりすると、多くのことを勉強させていただき、『もっとできる』を追求したほうがいいなと思えるようになりました。なので、今はアクション女優と呼ばれるのもうれしいです」とさらにアクションに磨きをかけていくという。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
清野菜名、アクション女優の肩書き「すごく嫌な時期が長くあった」 “赤坂理子”との出会いで転機・スタント時代の苦悩とは 『今日から俺は!!劇場版』独占インタビュー
https://youtu.be/3bj8aDvL8FQ
https://www.instagram.com/seinonana/
3: 名無しさん@恐縮です 2020/07/11(土) 20:45:13.76 ID:PA7jaSvI0
JAC出身なんだっけか?
6: 名無しさん@恐縮です 2020/07/11(土) 20:45:57.11 ID:g2Mw/OWA0
清野菜名はどっちかといえばアクビ姫だな
10: 憂国の記者 2020/07/11(土) 20:48:41.57 ID:GvdtyTim0
35ぐらいに見える
58: 名無しさん@恐縮です 2020/07/11(土) 21:13:20.04 ID:KJ5NQphY0
>>10
年取っても老けない顔ってことだな。
年取っても老けない顔ってことだな。
61: 名無しさん@恐縮です 2020/07/11(土) 21:16:34.13 ID:Km+DqODz0
>>58
思い切っておばあさん役をやる、樹木希林方式がいいのかもな。
何十年もおばあさん役をやって、世間のイメージに実年齢が追いついていった。
思い切っておばあさん役をやる、樹木希林方式がいいのかもな。
何十年もおばあさん役をやって、世間のイメージに実年齢が追いついていった。
16: 名無しさん@恐縮です 2020/07/11(土) 20:50:39.82 ID:haU5/uHa0
水野美紀もアクション女優目指して事務所と揉めて干されたんだよな
特撮物くらいしかないからなー
特撮物くらいしかないからなー
22: 名無しさん@恐縮です 2020/07/11(土) 20:52:59.66 ID:mtBc/ejh0
結婚したからヒロイン役はもう無理。
30: 名無しさん@恐縮です 2020/07/11(土) 20:57:34.57 ID:xolg93XL0
生田斗真が羨ましい
34: 名無しさん@恐縮です 2020/07/11(土) 20:58:46.42 ID:fynP32+70
68: 名無しさん@恐縮です 2020/07/11(土) 21:24:15.02 ID:58tkq4CD0
>>34
キレイな胸してたんだね、知らなかったよ。
キレイな胸してたんだね、知らなかったよ。
99: 名無しさん@恐縮です 2020/07/11(土) 21:58:51.03 ID:XgFsvEme0
>>34
吉瀬美智子にしかみえねー
吉瀬美智子にしかみえねー
36: 名無しさん@恐縮です 2020/07/11(土) 20:59:51.77 ID:U0/yPhWq0
アクションへ全面に出さないほうがいい
綾瀬みたいにアクションもできるくらいが丁度いい
綾瀬みたいにアクションもできるくらいが丁度いい
64: 名無しさん@恐縮です 2020/07/11(土) 21:17:59.41 ID:XfUqMLEp0
志穂美悦子はさあこれから天下取りってときに突然長渕と結婚して
いなくなってしまったw
いなくなってしまったw
70: 名無しさん@恐縮です 2020/07/11(土) 21:26:47.33 ID:275pjE9w0
佐藤二朗との絡みがいい
73: 名無しさん@恐縮です 2020/07/11(土) 21:28:22.38 ID:D0q+qzwf0
78: 名無しさん@恐縮です 2020/07/11(土) 21:35:13.63 ID:O7tgac9t0
戸建てのcmの人でしょ?