6月25日放送の『志村けんのバカ殿様スペシャル』(フジテレビ系)にダウンタウンの浜田雅功が出演した。浜田は1月に放送されたスペシャルにも21年ぶりに登場し、話題となっていた。

　今回はお正月に登場したバージョンに加え、収録後の舞台裏も放送された。まずは、おなじみの「康徳は死にました。急死です」の場面から始まった。これは90年代末に流行した志村けん死亡説をネタにしたものだろう。

　その後、バカ殿に扮した志村本人が登場し、「お前死んだんじゃないのか」とツッコむ浜田に、志村は「ワシはこの格好で35年やってんだよ」と応酬。その後は、ハリセンで激しいどつきあいを展開し、バカ殿の志村が素に戻って、「芸能界で俺のこと殴れるのお前だけだぞ」と怒る場面も。これには、ネット上で「これには笑った」「若い頃の、いかりや長介と志村のやりとりを彷彿とさせるな」といった反応が聞かれた。

　さらに、お正月では流されなかった収録後の場面では、先ほどまであれほど暴れ回っていた浜田が平身低頭で登場し、「すいません。ありがとうございました。がんばってください」と志村ほか、出演者、スタッフ一同に頭を下げる場面も流された。これには、ネット上では「やっぱり浜ちゃん礼儀正しいな」「実は常識人の浜田って新しいキャラでは」「こういうほっこりする場面もたまには見たいね」といった反応が聞かれた。

　だが、実質的にはお正月の映像の使い回しであり、「ちょっとフジテレビの体力が落ちてきているのかな」「同じ使い回しなら全盛期のドリフが見たい」といったコアなファンの声も聞かれた。ただ、何度見ても面白い映像には変わりなく、初めて見たという人も多いようで、ネットの反応は上々であった。

　このほか、この日の放送には、コロッケや笑福亭鶴瓶、柄本明、千原兄弟、サンドウィッチマンなど豪華ゲストも出演。「バカ殿」シリーズは、ゲスト出演した人間が結果を残し、志村扮するバカ殿の御眼鏡にかなえば、レギュラー抜擢もある。これからも名物番組は継続して行きそうだ

http://dailynewsonline.jp/article/1894118/
2019.06.26 20:00 リアルライブ

いつもやってねえかこのやり取り
飽きたわクソ志村

大吾は無理か

田代の居ないバカ殿なんて何も面白くない

いかりや長介が亡くなる前ドリフ5人で収録してるところに挨拶いったハマタが可愛かったわ
キラキラした目で「ドリフや…」って興奮してんの

さまーずのすごろくクソつまんなかった

うちの子ふたりが珍しくゲラゲラ笑ってたな

この手の笑いは時代を超える
昔のドリフの動画、今見ても面白いし

いしのようこが出て田代がいないことに触れた時は大爆笑したなｗ

松本「でも志村さんハゲてないですよね」
浜田「ハゲてるやん！」
松本「いやいやハゲてない」
浜田「だからハゲてるやん！」

モト冬樹バージョンもある。

浜田にどつかれる志村をテレビで見て本気で憤る沢田研二を
なだめる志村

裏の顔の方が良い奴という珍しいタレントハマタ

あの歳でもちゃんとコントをやり志村には頭がさがる

茶の仕事


志村の仕事

ハマタ、志村と富美男が出てる正月番組好きだったんだけど今年やらなかったなぁ
復活してくれ

異論はあるかもしれないけど、浜田のツッコミはそりゃうまいけど、長さんには勝てない
テンポと間の違いというのかな？
浜田のはやっぱり関西の間合いであって、長さんの関東の間合いとは違う

志村はドリフの中ではバンド出身ではない「異端」だったので
ハッキリ言って若い頃はコントのリズム感がなかった
うまり、他のメンバーとのアンサンブルができなかった

そこで、若い志村を逆に前面に出すことにした
志村はとにかくボケて、それを他のメンバーがフォローすることで「リズム」を出すことにした
それが大成功し、志村は一躍人気者になった

志村がグループコントよりソロになってからの方がうまくやってるのは
そういう理由があってのこと
逆にバンド出身で、特に全体のリズムを考えなければならない加藤茶がソロになって
あまりパッとしないのも同様の理由による