モーニング娘。’19の佐藤優樹が、4月5日(金)よりスタートするNHKアニメ「あはれ!名作くん」シーズン4の準レギュラーとして出演することが発表され、2月下旬、第1回目のCV収録と記者会見が開かれた。
会見には佐藤の他、レギュラー陣のお笑い芸人コンビ・なすなかにし(那須晃行&中西茂樹)、うしろシティ(阿諏訪泰義&金子学)、小野賢章、江口拓也、監督の新海岳人も出席した。
?まーちゃん”の愛称で知られる佐藤優樹はモーニング娘。’19のパフォーマンスを牽引するエースだが、「心臓がぽくぽくする」などの独特の言語表現をする感性と、自由奔放、予測不能な行動が加入当時から注目を集めていたメンバーでもある。そんな彼女らしく、この日の会見でも共演者たちを「??」と困惑させる迷言を連発した。
佐藤が演じるのは、主人公・名作くんの妹・メイちゃん。声優初挑戦について、「メイちゃんは1年かけて言葉を覚えていくキャラなので、今後台本が来るのが楽しみです。見学させてもらった時は笑ってることしかができなかったんですけど、いざやってみたらメチャ難しくて。びっくりしたのが、江口さんが雄たけびに走った時に、『うるぅりゃ~!!』みたいになったんですよ。それがめちゃくちゃ面白くて。中にいると笑いを堪えるのが大変です。一生懸命堪えるのを1年かけて頑張ります」と、斜め上の頑張りどころを目標に挙げ、「いや1年じゃなく次の収録からもう止めてね。テストの時ちょいちょい被ってたから」と金子ら周囲から総ツッコミを受けていた。
佐藤は声優初挑戦とは言え、モーニング娘。では舞台、ミュージカルを経験してきている。それでも声だけの芝居について、「ぜんっぜん! 違います!!」と即答。しかし、「お客さんが目の前にいないということが360度違くて」という分かるようで分からない不思議なコメントを続け、「360度は一周しちゃうから!」と再び総ツッコミを受けてしまう。つまり、「こっちからあっち! 180度です!!」ということだった(この時点でかなり「?」)。
また、「今日の収録に向けて準備してきたことは?」という質問に、「赤ちゃんの映像を見ました! 妹が赤ちゃんだった時の映像を見てきたんですけど、全然違くて、時間の無駄でした(笑)。『ばぶー』の台詞なんか、『リアルな言い方じゃなく、普通にばぶーって言って良いよ』って(監督に)言われて。あ、これはもう違うなって感じでした」と教えてくれたが、当記者の困惑は深まるばかり。
(以下ソース)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190308-00181962-the_tv-ent
素はジミー大西レベルの基地だからバラエティには出せず門外不出扱い。
ただ顔はまあまあで歌やダンスもそこそこ上手いから、上記の池沼ぶりとのギャップで
妙なスター性を発揮する時があり、それゆえ指原始め熱狂的な女性ファンも少なくない。
神の手の持ち主
温かい目で見守っていただければ幸いです
牧野、佐藤に関してはめちゃくちゃ冷たいよなw
道重、横山、譜久村、飯窪に対しては優しいのに
牧野も佐藤とは別ベクトルで制御不能型のアホの子。
アホゆえ羞恥心がないのと、黙っていれば色っぽいのでグラビア担当として重宝されてるが。