12月10日に放送された、女芸人No.1を決める大会『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)でのお笑い芸人・紺野ぶるまのネタに物議が集まっている。

　同番組では大会の決勝戦が行われ、ファーストステージで紺野は横澤夏子と対戦。紺野は「田舎でちやほやされたために勘違いして上京した売れない女優が自虐する」といったネタを披露したのだが、その中で「地元のみんなも、いまだに私がAKBにいてもおかしくなかったって言ってくれてる。あのさ、『AKBにいそう』って、このご時世もはや悪口だと思うよ」と発言。結果的に紺野は横澤に敗れてしまったが、会場の笑いを誘っていたほか、副音声を務めていた松本人志もこれに爆笑していた。

　しかし、放送後、ネットからは、「AKBファンからしたら紺野ぶるまのネタは不快感しかないし笑えないんだけど」「ショック。人を傷つけて笑いを取ろうとする感覚が分からない」「AKBも努力してるのにこんなん言われたら本当に悲しくなる」といった声が噴出。AKB48の冠番組『AKBINGO!』(同)でも、メンバーが『THE W』に挑戦する企画が行われており、番組の宣伝にもなっていたため、「『AKBINGO!』で宣伝してたのにこの仕打ち？」といった声も。また、ネタ披露終了後、「ねえどうしてくれる？」と自身のネタを呟いた紺野のツイッターアカウントのもとにも、多数の罵詈雑言が寄せられる事態になっている。

　また、AKB48のメンバーの茂木忍も同時間帯に「ええーーーーー」とツイート。その後ツイートは削除されたものの、ファンからは、「みんな可愛いから気にしないで」「ファンは可愛いと思ってるよ！」といったフォローが殺到している。しかし、一方では「もともと『AKBにいそう』って、褒め言葉ではなく使われてたじゃん」「別に特定のメンバーを貶めてるわけじゃないし、笑えるからいいじゃん」「AKBにいるのが絶世の美人だけじゃないって意味でしょ。怒ることじゃない」「たしかに今は坂道の勢いがすごいから…」といった声も多く寄せられている。

https://npn.co.jp/article/detail/23267554/

ここだけの話だがAKBでは大家が一番好きだ

ピンでやってる芸人＞まとめ売りしか出来ないアイドル

中途半端なブサイクか
中途半端に可愛いじゃなく、中途半端なブサイクな

そりゃ微妙なやつらの集まりってのがコンセプトですから何も間違ってない

モー娘。にいそう よりはマシかと

今のAKBの活動の中で一番世間の注目集める総選挙で
普段日の目を見ないブスをわざわざ選出することに命かけてるAKBヲタがそれを言ってもねえ

女芸人はAKB以下だけどな

こいつはテレビに媚びないからなw
だからネタは面白いのに売れない

横澤より面白かったけどなー
真面目に面白いのは阿佐ヶ谷姉妹だけだったけども

下ネタ女芸人が売れずに三十路になって
もう下ネタはできないから他人叩きに切り換えたのか

全盛期ですら良い意味じゃ使われてなかったろ
AKBにいそう

中村アンが「AKBにいそう」って言って小藪が切れたの懐かしいな
実際オタサーの姫とかって言葉もそうだけど
スタイルもファッションも顔もよくないけどキモ男にだけ媚びて
ちやほやされてる様な微妙な女。ってニュアンスが入っちゃってるからな

「ハロプロ顔だな」は良い意味で使われてる