8月22日に73歳を迎えるタモリが、専門家顔負けの見識を発揮する町歩き番組『ブラタモリ』（NHK）。2018年3月まで約2年間、アシスタントを務めていたのが天然キャラの近江友里恵アナ（30）だ。


「佐渡」の回（2016年9月3日放送　佐渡～“黄金の島”佐渡は“キセキの島”～）の案内人で、佐渡金山に勤めるガイド・石川喜美子氏から見た2人は、まさに親子のようだった。

「『金脈の近くに多い植物』をクイズで出しても、タモリさんは『シダが目につくんだよな』とすぐ察しちゃう。タモリさんは山師に向いています（笑）。洞察力がすごい。鉱物について知識のない近江さんは全然わかってない感じで。タモリさんが優しく説明してあげるのが、微笑ましかったですね」

　人が金鉱脈を掘ったために山が割れた名所「道遊の割戸」ではこんな一幕が。

「後ろに山が見える場所で、タモリさんに振り返ってもらったんです。タモリさんは『おお、これが道遊の割戸か！』とおっしゃって。事前に誰かから聞いて、この名所をご存じだったんでしょうね。何も知らないで見てもらって驚かせたかったんですけど、かなわなくて残念です」

　2018年4月から5代目の女子アナとしてタモリを支えるのが林田理沙アナ（28）。東京藝大大学院修了、専門はショパンを中心とする音楽史だった。

「お嬢様学校の湘南白百合学園高校で『お嬢』というあだ名で呼ばれていた」（知人）という筋金入りのお嬢様。

「タモリは初対面で『近江アナ系だね！』と、天然ボケキャラを見抜いたそう（笑）。『とにかく仕事をするな』とアドバイスされ、『寺の鐘の分析で、絶対音感を生かしたい』と返したとか」（NHK関係者）

　初任地の長崎放送局では原爆忌の取材に関わり、いまでも被爆者と親交を重ねているという社会派の顔も持つ。

『ブラタモリ』の前任者は『あさイチ』の近江アナ、その前は『ニュースウオッチ9』の桑子真帆アナ（31）。出世番組から、大きく羽ばたく。

（週刊FLASH　2018年9月4日号）

10/6(土) 11:01配信 SmartFLASH
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181006-00010002-flash-ent

タモリは歴代の相方にもみんなこれ言ってんだよ

桑子はアドバイスを今も忠実に守っている

原稿読むときはふはふしてるアナウンサーという印象＠福岡人

いいとものスタッフにも「やる気のあるやつは去れ」と言ったらしい

林田アナはかわいいね
毎週、服装がダサいけど

最初はなんだ？と思ったけど、段々と
「爺と孫」
になった近江ちゃんが最強だった。

近江アナが一番良かった

田森の言うことは真に受けない方がいい

アナウンサーを忘れなさい。
この番組ではアナウンサーの仕事をするな。
仲の良い友人と歩いてるつもりでやって欲しいと歴代アナみんな言われてる

何もしなくて何も知らなくて
ボーッとしてる近江が最強

リンダは真面目すぎるな。顔は1番だが、ブラタモリは近江が合ってた。リンダもこれからさらに頑張れ！

普通の番組のアナウンサーだと視聴者目線で説明しなおしたり番組の進行を促したりするからなあ
ブラタモでそれをやったら面白くない

林田はおっぱいツンとさせたりうなじ強調したりぽわーんとしていながらエロいんで良いよ
近江ちゃんロスを感じないわ

京都の回で
”東山文化に独特な心の動き…なんでしょう”
という問いにタモリが口ごもり、
林田アナが
”わびさび…ですか？”
と答えてしまったとき

現場がピリッとなったのを見逃す俺ではなかった

懸命になんか言おうと頑張ってるのはわかるんだけど
結局タモリの言ったことのオウム返しになってしまうことが多いね