お笑いコンビ・ガレッジセールの川田広樹(45)が5日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・正午)に出演し、急性肺塞栓症(そくせんしょう)の入院中に体験した“臨死体験”のようなエピソードを語った。
川田は6月初旬に体調不良を訴え、心臓から肺に血液を送る肺動脈に血栓が詰まる事で起こる「急性肺塞栓症」と診断。約2週間にわたる通院治療と自宅療養を経て復帰した。
川田は「コント中に息苦しくなって、やばいやばいと思って。でもコントは何とか終わらせようと思って頑張って、舞台袖で20分くらい苦しんで、おかしいなおかしいなと思って病院行ったらそういう症状だった」と回顧。最初に受診した病院では「何にも出なかったんです。大丈夫って言われて」と病気が判明しなかったが、セカンドオピニオンで訪れた病院で急性肺塞栓症と診断されたという。
さらに入院中は「初めてなんですけど、夢でお花畑を見たんですよ」と告白。「お花畑なんですけど、綺麗じゃないんですよ。赤っぽい感じで、なんか暑い空気を感じて、はって目が覚めたら汗びっしょりだったんです。僕の友達で死にかけた人がいて、その人が言ってたのが、そこでお花畑がきれいに見えたら逝ってたんだろうなって。だから汗かいて起きて良かったんだなって思いました」と振り返った。
また「今も通院しながら、薬飲みながら。血栓が詰まる病気なので、血液をサラサラにする薬を飲みながら生活してます」と自宅治療を続けていることを明かした。
http://news.livedoor.com/article/detail/15260475/
2018年9月5日 12時58分 スポーツ報知
みんな見るもんなんだな
アメリカの医学博士のジェフリー・ロングという人が書いた
「臨死体験 9つの証拠」という、全米でベストセラーになった
本があって、世界中から集めた1300の事例から、
臨死体験はあるという結論に至っている。
一度死にかけてあの世から戻ってきた体験者は同じような
体験をしているのが多いそうだ。
>>18
>一度死にかけて
死にかけただけで死んだわけではないんで死後の世界はわからない。
ゴリラは沖縄の新喜劇の座長だとか
臨死体験とかなかったらしい
>>24
母は救急車の中で心停止して
蘇生したけど、心停止の後数秒は耳が聴こえてて「心停止!」って声がちゃんと聴こえてたらしい
その後蘇生して心臓の手術受けたけど
手術の際の全身麻酔と似てるって言ってた
ただ心停止の際には原因となった痛みや恐怖はあるので、まぁ意識の飛び方が似てるって事かと
それは閻魔さまの判決を受けてからでは?w
高熱を出して処方された抗生物質を飲んだら、意識が飛んだ。
その時の診断では副作用だろうと。
熱の上昇時に、ペニシリン系が合わなかったみたい。
その時に川の向こうに綺麗な花畑は見たよ。
家族に名前を呼ばれ続けているのに気が付き、花畑へは渡らなかったからか今ココにいる。
うちのオカンは意識不明で重体の時、きれいなお花畑と白いヒゲの白いジイさん見たってさ
自分の名前を呼ばれて目覚めたら、そこには必死で名前呼ぶ弟がいたって
不思議だよな。
花畑とか、三途の川とか。
多分、人間の脳が機能停止する直前に見える錯覚がそれらに近いビジョンなんだろうな。
両生類になって地上に上がったときの、何かプログラムが残ってるんだろうか
松村も言ってた
川を渡ろうとしたらウガンダに戻れって言われたって(笑
NHKで以前検証番組やってたけど
三途の川らしきものをかなりの人が体験してた
吉本も出そうともしない
川田は好かれるいい人なんだろうね
正真正銘死んでから書き込めや