2018年5月23日 9時8分
蛭子能収、『路線バスの旅』降板の真相明かす「上り坂がすごくて」

　蛭子能収が、22日放送の『チマタの噺』（テレビ東京系）に出演。同系の人気シリーズ『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』降板の真相を語った。

　『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』は、蛭子と太川陽介との掛け合いが人気となり、2007年から10年間全25作放送。現在は田中要次と羽田圭介が引き継いで新シリーズが不定期放送されている。

　笑福亭鶴瓶から「なんで終わったの？」と聞かれた蛭子は、「あれ、結構歩くんですよ。めちゃくちゃ」と、バスの路線がつながっていない場所は歩かざるを得ないことを挙げ、「やけに上り坂がすごく多くて」と語った。さらに「ちょっと疲れがすごくて」と体力的な問題であると明かし、「あれやると腰が痛くなってきて」と毎回の挑戦後は腰痛に悩まされるとも。そして「ちょっと降ろさせてもらった」と、前シリーズ終了は蛭子が降板を願い出たことがきっかけと言及した。

　だが鶴瓶から「（蛭子の降板について）太川さん怒ってました？」と聞かれると、「僕の目の前では怒ったことはない」と笑った。続けて鶴瓶が「人の生活を脅かしてますねんで。1つ（番組）終わる言うたら」と指摘すると、蛭子は「太川さんはもともと歌手」だとし、「歌の方でいっぱい稼いでいらっしゃる」と、再び笑っていた。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14754565/

蛭子のせいで太川は路線バスタレントから寝取られタレントに

ギャラも安くはないだろうにそれでも断ったんだから相当嫌になってたんだろな

キャラじゃなく自然体の我が儘ジジイじゃないか

初期の頃から比べたら中盤以降はかなり歩けるようになり
健康的になったと思ってたが、年齢も重ね結構な高齢でもあり致し方ない
でも健康面は良くなったんでは？

路線バスの途切れ目は大体市町村の過疎った境界付近で峠だもんな。

しんどそうで気の毒だったものな
はらはらしたわ

楽しませてもらったわ

それより後継のつまらなさをどうにかしろ

太川陽介とギャラが違いすぎて断ったのかと

バス路線の廃止が相次いで歩く区間が長くなった＝バス旅ではなくなった
視聴者もわかってたから歩かせても構わないやつに代替わりする必要はなかった

ほぼ歩かないで済む正解ルートが存在するならともかく
歩くのが当たり前のルート設定しちゃってたんだから
70越えた蛭子さんはもう無理だって。
最終回だって一日10kmほど歩かされてたロケのルートが
スタッフ想定とほぼ同じだったようだし。

70歳くらいだと上り坂で
疲れるもんなのか

いや、わざとかはわからんけど、後半は歩いてマドンナともども疲弊した姿を撮るのも目的だった気がしてならん
案外、歩けちゃうもんで太川の選択に徒歩が安易に出るようになっただけかもしれんが
蛭子の年齢考えてチャンスタイムみたいなのを加えてやりゃよかったんだよ

ロケの日の蛭子の寝顔、死人みたいだったもんな

バス路線切れたら、本当に歩いていたんだな。
テレビ用にちょこっと歩いているふりじゃ
なかったんだな。
年寄りはいたわれよ！

蛭子能収はこれから開業するカジノで全財産スッて、お茶の間に貢献しなさい

路線バスの旅は最初ルールも緩かったし観光みたいな事もしてたけど視聴率が良かったもんだから
ルールが厳しくなったわな　厳しくなった事で２５回続いたとも言える
たがわと蛭子のコンビ考えた奴は上手い組み合わせしたなと思う

蛭子さんの財産がホントに少なくならないと働かないよ

録画で観たが蛭子は瞬間的な認知症の様な会話で、鶴瓶が何回も呆れて苦笑いしている
数分前の事を思い出せないみたいだったな

マドンナが熟女なのがよかった。

コミュニティバスを使いだした頃から歩いて峠越えが増えて
別番組みたいになってたからな。
老人にはきついだろう。

初めて食べた
いつも頼むじゃん

このあたりの会話から
確実に発症してるかとw

蛭子も大変かもしれんが、マドンナで沢山歩かされて泣いてた人居たろ
ゲストに呼ばれてもう限界ですと言って泣かされたらかなわんぜ

初期の頃の思わずグーで殴りたくなる蛭子が面白かったんだけどな
この番組は、蛭子更生の歴史

蛭子はあー見えて人当たりが柔らかかったけど
太川は上からでけっこう勝手に金払う前にアイス食ったり勝手な感じだったからな
最後のほうはイライラしてたし終わって良かったんだろ

蛭子さんのクズっぷりが良くて周りの空気読むようなってからは微妙
みたいな事を伊集院がラジオで言ってたな