これまでもさまざまな話題を提供してきたゼクシィのCM。たとえば2017年の「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」というフレーズには、「胸に刺さった」と多くの人たちからの感動と共感が集まりました。

そんなゼクシィのCMに新作「一万回のキス」が登場。前回同様、キャッチコピーは、胸に迫るものが……あるんですが、どうしてだろう、なぜか、どうしても、すっと頭に入ってこない。内容が霞んじゃうよ……！

その理由は明白。だって、キスシーンが多すぎてそっちにばっか目が行っちゃうんだものーーーーっ!!

【CMのメッセージに感動】
ゼクシィの新CM「『一万回のキス』ただ、愛してる篇」に出てくるのは、新婦となる女性のこんなナレーション。

「あなたとの未来が私のいちばんかなんて知らないけど、どんな未来もあなたと生きたい」
「結婚するとかしないとか、それよりもただ愛してる」

“結婚という目的が先にあるわけではなく、愛していることの延長線上に結婚がある”……昨年のCM同様、そうしたメッセージが感じ取れて、観ていてジーン。


価値観が多様化した今の時代、いろんな恋愛の形があるけれど、本来結婚ってそうしたシンプルな思いがあればいいのかもしれない……。ゼクシィ11代目CMガールの井桁弘恵さんとパートナー役の細田善彦さんの好演もあいまって、そんな温かな気持ちにさせられます。

【でも、チュッチュチュッチュしてます！】

……が！　ふたりのキスがとにかく多すぎて……どうにも内容に集中できない……!!　数えてみたところ、30秒間に20回近くとて驚異的な回数。そりゃ恋人同士だもの、キスするに決まってる！　見つめ合ってはキス、車に乗ってもキス、部屋でまったりしてもキス、ケンカしてもキス……なのはわかるけどーーー!!

ツイッターで観た人の感想を見てみると、

「新しいゼクシィのCMに胸キュンした今朝」
「ゼクシィの新CMがチュッチュチュッチュッチュチュッしてる！」
「ゼクシィのCMすげー前衛的　キスキスキス！」
「家族で見てる時に流れてほしくないレベルでチュッチュするやんw」
「新しいゼクシィのCM今までに比べていっそう心がザワザワする……」

などの声が。すでにテレビ放映が始まっていますが、たしかに家族でテレビ観てるときにこのCMが流れたら表情が凍り付いちゃうかも。お茶の間に一瞬シーンとした空気が流れそうです……。

CMのテーマは「一万回のキス」。とはいえ、それをそのまま流されると恋人たちのイチャイチャシーンを垣間見てるようでなんだか気まずい……。ネットでも賛否両論のようですが、皆さんはどう感じた？

2018年4月23日 18時45分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14619810/

写真



動画
https://zexy.net/s/mar/honshi/cm.html?fed=sfl002

セクハラcm

おっぱじめそう

炎上ステマ

ここのCMって昔から不快なのばかりだよな
ぱぱぱぱーん、ぱぱぱぱーんとかテレビ消すレベルだったわ。

日テレエブリィはこのCM流すのやめろ！

モテない僕にとっては
セクハラです

セックスはだめでキスOKとか頭おかしいだろ

流すなとは思わんが流す時間帯は選んだほうが良いかも知れんね

不愉快

相手役のおっさんが得するだけだよなこれ

こんなキスしたら、この二人ビンビンヌレヌレで絶対セックスしてそう

一回だけ買ったことあるけど鈍器になるくらい重かったな

加賀美セイラのゼクシィとJ-PHONEが最強だった
が、大人になった加賀美セイラにはがっかりした

見た見た。なんかネットリして気分悪くなるcmだった。ナイト映画館とかじゃなく万人が見るんだから、なんかもうちょっと良いCMにして欲しい。少子化対策で国から子作り要請CMの指導でもあったのか

動画見たけど軽くやってるだけじゃん
唇と唇は見えにくくしてるやつパターン多いし

こんなのに発狂するのは
キモオタとクレーマーババアだけだろ

このふたつって感性が似てるんだよなw
双方絶対認めないだろうが

ところでブライダル業界だのこのゼクシィみたいな雑誌だのが女をさもお姫様みたいに祭り上げるから結果的に勘違い主婦が量産されると個人的には思っている

理想論でどんどん結婚して離婚してまた再婚して離婚して・・とにかく結婚式あげてくれ!!ってことだろ

まあ　こういうことをする相手がいるかいないかで批判的かどうかきまるわな
人に見せる文化ないから
日本人がやると気持ちが悪いのは確か

お蔵入りの方が良かった。

みたけど何も感じない　考えすぎ　てかこの女優だれ？　売れそうにない

上手く編集されているよね。うらやまけしからん（笑）。

大切な人が一気に増えた
そうそう、それが結婚式

これは上手かったなあ

加藤ローサは衝撃だった
あとはどうでもいい