１３日、都内で巨匠リュック・ベッソン監督（５８）の最新ＳＦ映画「ヴァレリアン　千の惑星の救世主」（３０日公開）のジャパンプレミアが開催。
ステージにはベッソン監督とともに、吹き替えを担当した女ピン芸人・ゆりやんレトリィバァ（２７）、ロックバンド「ＴＨＥ　ＡＬＦＥＥ」の３人が登壇した。

　セクシー衣装を着たゆりやんは監督に向かって「アイ・アム・セックス・シンボル」とアピールするなど絶好調。しかし、その直後に“事件”は起きた。

　なんとベッソン監督がフォトセッションの最中に「オーマイガー」とつぶやくとそのまま途中退場してしまったのである。残されたゆりやんやアルフィー、スタッフは大慌て。
しかし、世界のベッソン監督が会場に戻ることはなかった。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/225105

最悪やん

多分勃起しちゃったんじゃないかな

下品すぎて帰っちゃったの？

あんな醜い女芸人も珍しい。吉本もごり押ししすぎだよ。

昔の山田花子みたいな扱いだよな

渡辺直美を数倍不快にした感じなんだよね

ゆりやんとやらの面白さがマジでわからん

訳のわからんブサイクと一緒に写って世界中に広まるのが耐えられなかったんだろ

これはやっちまったんじゃないか
配給会社にはいい薬だわ
何だよ、吹き替えが芸人て

このネタに監督が乗ったら、白い目で見られるんやで。
特に「女優陣」から。

ベッソンはスケベだから
不細工接待にキレたんだろな

テレビで見る限り楽しそうに映ってたけどな
あのあと退場したんか

リュック・ベッソン如きどうでもいいだろ
珍作しか撮れない糞監督なんだし

ごり押しの結果がこれか(´‚_ゝ｀)プッ