のどかな亀岡の町で一際目立つ、オレンジの入り口をしたかわいい建物。こちらが亀岡を代表するハンバーガー店「京都ダイコクバーガー」だ。



「ファインダー」は国民的漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の作者である秋本治先生が、「こち亀」の連載終了後に立ち上げた新連載だ。
京都・亀岡を舞台に、写真部に所属する女子高生たちの日常を描いたもので、現在「ヤングジャンプ」にシリーズ連載されている。
なんとこの作品に、「京都ダイコクバーガー」が毎回登場しているのだ！

「京都ダイコクバーガー」は2010年にオープン。一番人気はビーフ100%のWチーズバーガー（800円）だ。
バンズはもっちりした食感と流行りを取り入れた米粉製をパン屋さんに発注。パティは黒毛和牛の肩ロースなど3種をブレンドして使用するという贅沢さ。
濃厚なチェダーチーズとフランス産カマンベールチーズをパティの上に大胆に乗せた。

ビーフ100%のWチーズバーガーは、プロサッカーチーム「京都サンガF.C.」のスタジアムで毎年行われるハンバーガーイベント「京都バーガーグランプリ2017」で見事優勝！
バーガーグランプリ優勝後、イベントでは毎回長蛇の列ができるほどの人気店に変貌を遂げた。亀岡までわざわざ食べに来てくれる人も増えた中、突然お店に訪れたのが、「こち亀」の秋本治先生だったのだ。

「出版社の方からご連絡を頂いて、その後半年は何も動きがなかったんです。ひょっとしたら幻だったのかなと思っていたのですが、発売3日前くらいに掲載されたジャンプをお店に送って頂いて！」
その後、秋本先生が改めてお店に挨拶に来られ、平沼さんは大好きな「こち亀」の両さんを色紙に描いて頂いたという。

「すごく気さくな方で、『ファインダー』の登場人物みんなが描かれた色紙なども送ってくださいました」。色紙は店内で飾られているので誰でも見ることができる。

「ファインダー」の掲載号が発売される度に、ファンの方が「聖地めぐり」としてお店に訪れる。主人公たちがいつも座っているシートでハンバーガーを食べ、写真を撮影し、作品の中に入ったかのような体験ができるのが楽しい。

・以下ソースへ：　関西ウォーカー　（店内画像など３５枚有り）
https://www.walkerplus.com/article/133719/

ブラックティガーはおもしろいんだけどなあ

あの画力で若い女を描きたがるのはなんでだろう

言っとくけど亀岡なんて何もないぞ。駅前に降りてみればわかるけど

女子高生設定でそんな値段の店に入り浸ってるのか

秋本って話を作る能力は意外とあるなって思う
ただ画力というか絵柄というかギャップが大きすぎてそれが致命的なネックになってる
ネーム原作者に徹して作画担当の若手漫画家を育てるっていう手もあると思う

まあミスタークリス見てると巨乳ブロンドが好きなんだなーとは思う
作画を違う人に委ねてもバチは当たらないね

こち亀しか求められてないんだから
早く戻るべき

亀有はもちろん、経済効果をもたらしてくれる秋山せんせい。さすがだな

こち亀の時からやたらと若い可愛い（作中評価）女の子を描きたがったけど
あの絵柄では可愛くないんだから諦めておっさん描けばいいのに

京アニにアニメ化してもらうのが夢とか言ってたな
いつまでも若いな

ここたまたま通りかかって食べたことがあるがうまかった
モスより美味いよ

クソつまらんよねこの漫画
あの絵じゃあこち亀にしか見えないんだよね

絵が下手になったよな
ちょっと悲しい
昔は画力の高い漫画家さんだったのに
年をとるとペンが動かなくなるとは聞いたことがある

絵描きとして若い女の子描いてないとモチベーション上がらんのだろう
功なり名遂げたのだからあとはもう好きなもの描いて余生送ればいいと思う

それはともかく亀岡のここのバーガーはうまそうやな

麗子が水着をずらしてケツ見せてるエロフィギュア出したり必死なんだが
そんなにアシスタント食わすの大変なのか？