2018年1月6日（土） 00時44分

出川哲朗、リアクション芸を始めたきっかけを明かす

　5日に放送された『A-Studio』（TBS系）に出川哲朗が出演し、リアクション芸を始めたきっかけとその後の歴史を明かした。

　もともとは専門学校時代の友人であるウッチャンナンチャンと、プライベートで後楽園遊園地（現・東京ドームシティアトラクションズ）のジェットコースターに乗ったのが始まりだという。ジワジワと急勾配を上昇していく怖さに「すみません僕、降ります！」と思わず言ったところ、同乗していた客が笑ったという。その姿を見たウンナンが、出世後の彼らの冠番組で出川にリアクションをさせるようになったのだとか。

　その後、『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ！！』（日本テレビ系）で、ビートたけしと初対面。「お前の一言でコマーシャル行ってやるよ」とたけしに言われた出川は、「タケちゃん、これからも宜しくな」と偉そうに肩を叩いたところ、ダチョウ倶楽部やたけし軍団たちにボコボコに殴られたという。その時出川は痛がりながらも、これで芸人としてスタートできると思ったと語った。

　その収録後、ダチョウ倶楽部のリーダー・肥後克広から「これから本当の仲間だ、宜しくな」と握手され感激した出川だったが、その後やってきた上島竜兵からは「誰がそんなに目立ってって言ったんだよ！俺の出番減るだろうが！」とキレられ、「小さい男だ」と思ったと話していた。


https://www.rbbtoday.com/article/2018/01/06/157215.html

めっちゃ好き

ダウンダウンファミリー以外の芸人に異常に厳しかった頃の若かりし浜田松本も、
初共演の出川に優しくしてて意外だったのを憶えてる。

松本にも「いいキャラおるなー」と言われたんだっけ

「NO！stop！NO！stop！」

出川は芸人ではないから
ただのおもしろ劇団員

ボキャブラ初期に出てた頃のキャッチフレーズが「自称ポスト・タモリ」だったよな
何目指してたんだ

リアクション芸なんて、話芸のつたなさを補うためのツールでしかない
それを「身体を張っている」とか珍重するのは間違い

裏側を見せて俺のリアクションすげーだろ感出すから嫌い

最近は人気出たからか歳なのか勢いがない感じする
疲れてるような感じ？って言えばいいのか

時代が出川に追い付いてきた

恋のから騒ぎで、出川を三流芸人とバカにした女に、出川は一流だってさんまが言ってから、世間の評価が変わっていったように思う。

何も芸がないからだろ
あのポジションでしか食べて行けないからな

たしかに稼いでいるのは凄いけど
５０歳過ぎてるのにいまだに身体張ってる、張るしかない

何歳まで、やるんだろうね

最近色々な番組出ててるからら見たけど、たまに見る程度でいいわ。
もううざくなってきた。

出川は「男はつらいよ」にも出た貴重な経験がある

出川は他人を叩くような毒を吐かない自虐系リアクション芸人。
ネタ的に面白いのって殆どないけど、色んな芸人と組める汎用性と無害なところがイイ。

ここで技術的なこと言ってる奴はなにも分かってねーな。

「タケちゃん、これからも宜しくな」


これも事前に出演したウンナンのANNで
「今度お笑いウルトラクイズのスタジオ撮りに出るけどどうすればいい」と相談して
ナンチャンから「こう言え」と仕込まれたセリフ

育ちの良さがにじみ出てる

日テレの深夜にやっていた「ウッチャンナンチャンのSHALALA」に出ていたときからキャラ変わらない
ウンナンや入江雅人とかにイジられていた

あのまま俳優続けててもそれなりに売れてただろうね