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1: 砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 11:52:41.96 ID:CAP_USER9
アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」に、三浦祐太朗さんが登場。
実の母親である山口百恵さんの名曲をカバーしたアルバム『I’m HOME』も大好評、
11月29日(水)に『I’m HOME -Deluxe Edition-』をリリースする三浦さんが、母への思いを語ってくれました。(アーティストの坂本美雨がパーソナリティをつとめるTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」9月26日(火)放送より)
三浦祐太朗さん(右)と、パーソナリティの坂本美雨
坂本「三浦佑太朗さんといえば、2008年にPeaky SALTというバンドのボーカルとしてデビューされていますけれども、2012年からはソロとして活躍されています」
三浦「はい」
坂本「みなさんご存知だと思いますが、お父様は俳優の三浦友和さん、お母様は山口百恵さん、そして弟さんも俳優さんでいらっしゃいます。佑太朗さんは、ご長男ですか?」
三浦「そうですね。長男です」
坂本「今、おしゃべりしているだけで、しゃべっている声が素敵だなあと」
三浦「あ、本当ですか……(笑)。ありがとうございます、嬉しいです」
坂本「三浦佑太朗さんは7月5日(水)にアルバム『I’m HOME』をリリースされていますけれども、これはどんなアルバムなんでしょうか」
三浦「簡単に言うと、うちの母・山口百恵が引退する前に歌っていた曲を、息子である僕がカバーしたという。そういうアルバムになってますね」
坂本「そうなんですよね。みなさん、びっくりしたと思います。私もびっくりしました」
三浦「僕が一番びっくりしてますね(笑)」
坂本「(笑)そうですか。このプロジェクトは、どこからどんなふうにスタートしたんでしょうか」
三浦「そもそも歌番組でうちの母の曲を僕がカバーして歌ったことがありまして、それを観た視聴者のみなさんからの反響がものすごく大きくて、
それをきっかけにレコード会社の方からオファーをいただいて。そもそものきっかけはそこですね」
坂本「かなりプレッシャーを感じられることだと思いますけれども、いかがでしたか」
http://news.livedoor.com/article/detail/13669516/
2017年9月27日 11時0分 TOKYO FM+
https://www.youtube.com/watch?v=NmZk8E9_y7Y
プレイバックPart2
https://www.youtube.com/watch?v=89HBcy08960
秋桜 山口百恵 コスモス
https://www.youtube.com/watch?v=nAxI6Y201m8
いい日旅立ち 山口百恵
実の母親である山口百恵さんの名曲をカバーしたアルバム『I’m HOME』も大好評、
11月29日(水)に『I’m HOME -Deluxe Edition-』をリリースする三浦さんが、母への思いを語ってくれました。(アーティストの坂本美雨がパーソナリティをつとめるTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」9月26日(火)放送より)
三浦祐太朗さん(右)と、パーソナリティの坂本美雨
坂本「三浦佑太朗さんといえば、2008年にPeaky SALTというバンドのボーカルとしてデビューされていますけれども、2012年からはソロとして活躍されています」
三浦「はい」
坂本「みなさんご存知だと思いますが、お父様は俳優の三浦友和さん、お母様は山口百恵さん、そして弟さんも俳優さんでいらっしゃいます。佑太朗さんは、ご長男ですか?」
三浦「そうですね。長男です」
坂本「今、おしゃべりしているだけで、しゃべっている声が素敵だなあと」
三浦「あ、本当ですか……(笑)。ありがとうございます、嬉しいです」
坂本「三浦佑太朗さんは7月5日(水)にアルバム『I’m HOME』をリリースされていますけれども、これはどんなアルバムなんでしょうか」
三浦「簡単に言うと、うちの母・山口百恵が引退する前に歌っていた曲を、息子である僕がカバーしたという。そういうアルバムになってますね」
坂本「そうなんですよね。みなさん、びっくりしたと思います。私もびっくりしました」
三浦「僕が一番びっくりしてますね(笑)」
坂本「(笑)そうですか。このプロジェクトは、どこからどんなふうにスタートしたんでしょうか」
三浦「そもそも歌番組でうちの母の曲を僕がカバーして歌ったことがありまして、それを観た視聴者のみなさんからの反響がものすごく大きくて、
それをきっかけにレコード会社の方からオファーをいただいて。そもそものきっかけはそこですね」
坂本「かなりプレッシャーを感じられることだと思いますけれども、いかがでしたか」
http://news.livedoor.com/article/detail/13669516/
2017年9月27日 11時0分 TOKYO FM+
https://www.youtube.com/watch?v=NmZk8E9_y7Y
プレイバックPart2
https://www.youtube.com/watch?v=89HBcy08960
秋桜 山口百恵 コスモス
https://www.youtube.com/watch?v=nAxI6Y201m8
いい日旅立ち 山口百恵
2: 砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 11:52:52.41 ID:CAP_USER9
三浦「けっこうビビってるぐらいの感じでしたね、最初は(笑)。自分が今、このタイミングでやっていいものかとか。母のファンの方がいるじゃないですか、そういう人たちに認めてもらえるんだろうかっていう葛藤とかがすごく大きかったですね」
坂本「ありますよね、それは……。たくさんの方に愛されて、みなさんの人生と共にある名曲ばかりだと思います」
三浦「本当に、辞め方があれだけ……やっぱりスッパリだったじゃないですか。だからどこか伝説みたいに言われているところがあるので、余計にそのイメージを自分が崩しちゃわないかなと、いろいろ考えましたね」
(中略)
坂本「佑太朗さんが子どものときには、家庭内で『昔、お母さんはね』みたいな会話はあったんですか」
三浦「強いて言うなら、(母は)鼻歌がめっちゃ上手かったですね(笑)。『みんなのうた』みたいな歌を、たとえば料理を作ってるときとかに歌うじゃないですか。それがめっちゃ上手いなと思ってた覚えがありますね(笑)」
坂本「(笑)。子どもながらに好きだった曲ってありますか」
三浦「『北風小僧の寒太郎』とか(笑)」
坂本「聴きたい! あの声で聴きたい!」
三浦「“くじらのうた”とかもあったんですけれども、そういうのを歌ってくれてたような気がしますね」
坂本「只者じゃないないなと(笑)」
三浦「この人、只者じゃないないなと思いながら、小っちゃい頃は聴いてましたね(笑)」
坂本「あらためてお母様の曲を、自分が歌おうという意識をもって聴いたときはいかがでしたか」
三浦「(曲は)近しい存在ではあったんですけど、母親の楽曲を聴き込むことってほとんどなかったんですね。だからこのアルバムを作ることになって、音源なり当時の映像などをものすごく研究して。
でも変な感じになってくるんですよ(笑)。10代の母を画面でずっと見つめてると、これ、母親なんだなあ……とか。
そのへんがすごく不思議な経験でしたね。当時、昭和時代に圧倒的なオーラを放って輝いていた山口百恵と、今、自分が知っている三浦百恵って全然別だなというふうに今回あらためて思えたというか、そこが自分でも不思議な感覚でしたね」
「さよならの向う側」「プレイバックpart2」「いい日旅立ち」など、実の母である山口百恵さんの名曲8曲をカバーした三浦祐太朗さんのアルバム『I’m HOME』は、現在発売中です。また、11月29日(水)には初のライブ映像を収録した
『I’m HOME -Deluxe Edition-』がリリースされます。詳細は、三浦祐太朗さんのオフィシャルページhttp://www.yutaro-miura.com/ http://www.yutaro-miura.com/をご覧ください
坂本「ありますよね、それは……。たくさんの方に愛されて、みなさんの人生と共にある名曲ばかりだと思います」
三浦「本当に、辞め方があれだけ……やっぱりスッパリだったじゃないですか。だからどこか伝説みたいに言われているところがあるので、余計にそのイメージを自分が崩しちゃわないかなと、いろいろ考えましたね」
(中略)
坂本「佑太朗さんが子どものときには、家庭内で『昔、お母さんはね』みたいな会話はあったんですか」
三浦「強いて言うなら、(母は)鼻歌がめっちゃ上手かったですね(笑)。『みんなのうた』みたいな歌を、たとえば料理を作ってるときとかに歌うじゃないですか。それがめっちゃ上手いなと思ってた覚えがありますね(笑)」
坂本「(笑)。子どもながらに好きだった曲ってありますか」
三浦「『北風小僧の寒太郎』とか(笑)」
坂本「聴きたい! あの声で聴きたい!」
三浦「“くじらのうた”とかもあったんですけれども、そういうのを歌ってくれてたような気がしますね」
坂本「只者じゃないないなと(笑)」
三浦「この人、只者じゃないないなと思いながら、小っちゃい頃は聴いてましたね(笑)」
坂本「あらためてお母様の曲を、自分が歌おうという意識をもって聴いたときはいかがでしたか」
三浦「(曲は)近しい存在ではあったんですけど、母親の楽曲を聴き込むことってほとんどなかったんですね。だからこのアルバムを作ることになって、音源なり当時の映像などをものすごく研究して。
でも変な感じになってくるんですよ(笑)。10代の母を画面でずっと見つめてると、これ、母親なんだなあ……とか。
そのへんがすごく不思議な経験でしたね。当時、昭和時代に圧倒的なオーラを放って輝いていた山口百恵と、今、自分が知っている三浦百恵って全然別だなというふうに今回あらためて思えたというか、そこが自分でも不思議な感覚でしたね」
「さよならの向う側」「プレイバックpart2」「いい日旅立ち」など、実の母である山口百恵さんの名曲8曲をカバーした三浦祐太朗さんのアルバム『I’m HOME』は、現在発売中です。また、11月29日(水)には初のライブ映像を収録した
『I’m HOME -Deluxe Edition-』がリリースされます。詳細は、三浦祐太朗さんのオフィシャルページhttp://www.yutaro-miura.com/ http://www.yutaro-miura.com/をご覧ください
3: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 11:54:20.75 ID:aps9xv7e0
七色に光って姿が見えませんね
4: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 11:54:28.00 ID:wgLVD5z60
太る前にスパッとやめる計算高さは侮れない、安室の人生に大きな影響を
5: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 11:54:45.38 ID:gy392e4h0
昔だから通用した顔だろ
今ならブサイクでデビューすら出来なかった
今ならブサイクでデビューすら出来なかった
63: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 13:46:43.62 ID:iLhKnzrl0
>>5
アホか
逆に今のあのブサイク集団の誰ひとり当時ならデビューできないわw
容姿的にも歌唱力的にも
アホか
逆に今のあのブサイク集団の誰ひとり当時ならデビューできないわw
容姿的にも歌唱力的にも
64: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 13:47:29.11 ID:+Ax8bgtC0
>>5
そうか?
上戸彩系統の顔だし今でも可愛いだろ
そうか?
上戸彩系統の顔だし今でも可愛いだろ
7: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 11:55:38.32 ID:qxgYVzGY0
娘がいれば完全コピーも可能だったのになあ
8: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 11:56:17.79 ID:rCpTSoVs0
この人歌うまかったっけ?
30: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 12:14:06.96 ID:FWSeSquB0
>>8
歌が上手かったわけじゃない。
とびきり美人だったわけでもない。
しかし時代は彼女の陰を選んだ。
歌が上手かったわけじゃない。
とびきり美人だったわけでもない。
しかし時代は彼女の陰を選んだ。
36: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 12:19:43.32 ID:tkXKbgca0
>>8
最初はヘタだったみたいよ。一夏の経験?だっけ
最初はヘタだったみたいよ。一夏の経験?だっけ
57: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 13:34:26.93 ID:8RlKqxyu0
>>8
この頃の歌手は皆今の“歌姫”より上手いよ。
この頃の歌手は皆今の“歌姫”より上手いよ。
61: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 13:37:16.95 ID:ONj8rwIw0
>>8
うまくはない
あの雰囲気がよかっただけ
うまくはない
あの雰囲気がよかっただけ
10: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 11:58:08.71 ID:QtuLN9nQ0
ここまで露骨な七光り商法だと逆に清々しく思える
15: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 11:59:54.51 ID:Csci8h5c0
二世商法ってそんなに儲かるのか
自分は親子でも別物としてみるけどな
自分は親子でも別物としてみるけどな
23: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 12:05:51.90 ID:z4a0ZspQ0
>>15
親世代のファンが買うんじゃねの
親世代のファンが買うんじゃねの
18: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 12:01:20.97 ID:h2wNsSCV0
引退してずっと引っ込んでいられる芸能人も珍しいよな。
19: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 12:01:21.42 ID:NFR+YULq0
尾崎の息子とコンビ組むくらいしてほしいな
27: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 12:09:40.17 ID:HXLbq5eb0
「秋桜」だけは、若いときのさだまさしがギター1本で唄ったライブの方が感動するなあ。
33: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 12:17:29.34 ID:gjd/VeFf0
この人達をみてると 森山直太朗さんはすごいと思う
40: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 12:26:08.59 ID:LvZGhebI0
>>33
宇多田とTAKAと直太朗は三大成功例だな
宇多田とTAKAと直太朗は三大成功例だな
42: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 12:41:00.75 ID:nhMnt1/20
>>33
直太朗は変人っぽくてトークが面白い
直太朗は変人っぽくてトークが面白い
56: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 13:34:22.88 ID:U7O5shri0
>>33
確かに。さくらの一発屋かと思ったが、森山良子の息子、というイメージよりも個人のキャラが立ってる。
確かに。さくらの一発屋かと思ったが、森山良子の息子、というイメージよりも個人のキャラが立ってる。
44: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 12:53:24.90 ID:BykJvFc/0
佐藤浩市や中井貴一みたいにオヤジを超えるタイプが最近少ないな
50: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/09/27(水) 13:15:17.59 ID:/Pp5Prdk0
息子が母親語るな