https://news.yahoo.co.jp/articles/23a84ec8599cbfe92ba11bb27b4a0588dd6d7563

ピン芸人日本一を決める「Ｒ―１グランプリ２０２３」の決勝が４日、東京・フジテレビで行われ、田津原理音が、総応募者数３５３７人の頂点に立った。優勝賞金５００万円を獲得した。

芸歴１０年目の２９歳で、「Ｒ―１」は、２０１３年から１１年連続で出場。初めての決勝進出を果たし、勢いそのままに悲願の栄冠を手にした。

カードゲームの開封をテーマにしたネタを披露。突っ込みどころの満載のカードで爆笑を呼んだ。

　奈良出身の田津原は、ＮＳＣ大阪校に３５期生として入学し、１３年に芸人デビュー。２０１９年７月に「第４０回　ＡＢＣお笑いグランプリ」の決勝に進出。フリップ芸に定評があり、１９年には「第４０回　ＡＢＣお笑いグランプリ」の決勝に進出するなど、着実に実力を付けていた。

今回の決勝戦１ｓｔステージは、Ｙｅｓ！アキト（３２）、寺田寛明（３２）、ラパルフェ都留（２８）、サツマカワＲＰＧ（３２）、カベポスター永見（３３）、こたけ正義感（３６、復活ステージ勝者）、田津原理音、コットンきょん（３５）の８人の順で争った。上位２人が進出するファイナルステージでは、田津原理音が、コットンきょんとの一騎打ちを制した。

逃げ切ったか
最後できょんが逆転したかと思ったけど(´・ω・`)

1本目良かったけど、2本目は違うネタで勝負してほしかった

コットンが優勝しなくてラヴィットファンが1番安心してそう

詰まらなかった
採点基準が分からん

陣内が決めた。

でもこのネタは他番組でやりづらいから売れないだろうな

2002年 だいたひかる
2004年 浅越ゴエ
2005年 ほっしゃん。
2006年 博多華丸
2007年 なだぎ武
2008年 なだぎ武
2009年 中山功太
2010年 あべこうじ
2011年 佐久間一行
2012年 COWCOW 多田
2013年 三浦マイルド
2014年 やまもとまさみ
2015年 じゅんいちダビッドソン
2016年 ハリウッドザコシショウ
2017年 アキラ100%
2018年 濱田祐太郎
2019年 霜降り明星 粗品
2020年 野田クリスタル
2021年 ゆりやんレトリィバァ
2022年 お見送り芸人しんいち
2023年 田津原理音

なにR1って
ヨーグルト？

まあ妥当
爆発力は無いけど

矢部が一番面白い

カメラアップにしたり引いたりが地味にツボだった

カツ丼は面白かったんだけどな

全部つまんないと言う伝説を見れた

審査員がくそすぎ

ピン芸人っぽいネタで良かったよ

弁護士の人のネタ好きなんだよな、もうちょい活舌良くてメリハリあったらもっと売れそうなんだが

実質、陣内-1ぐらんぷり

R-1は吉本以外の芸人にとっては夢があるよ
吉本だと夢では無くなるけど

地元の奈良テレビでスベり倒してた芸人が優勝するとはw

1番苦労してそうな奴が勝ってよかったやん
優勝予想ｱﾀｯﾀﾃﾞｰ

優勝したのに夢がないw記録に残るタイプ

きょんの2本目はあまりにもコンビでやってるネタの焼き直しが過ぎたな
ピン芸人の大会であれはあかんわ

ラパルフェ都留の優勝でいいよもう

バカリズムの面白かったけど舞台よりも映像にした方が面白いから減点ってよう分からんかったな

the wと同じくらい夢がないな

夢あるやん
大阪でも一回も見たことない子が
優勝やん

フリップ芸たリズムネタに行きがち
だから、きょんに勝って欲しかったな･･･

最後の投票の陣内のリアクションが一番面白かった